日本代表は30日、キリンワールドチャレンジ2026 イングランド代表戦に向け、会場のウェンブリー・スタジアムで公式会見を行った。

 会見にはイングランドメディアも多数参加し、森保監督に質問を投げかけた。
「日本代表はワールドカップ優勝を目指しているが、自国ではどのように捉えられているのか?」という質問に対して、森保監督は「ほとんどの人は優勝できないと思っていると思いますが、絶対にチャンスはある。イングランドは優勝の本命だと思いますが、我々はダークホースで優勝を狙う上で、今力を付けています。現在、未来に向けても目標を持つことが大切です」と回答した。

 また自身の選手キャリア経験を重ねながら、日本サッカーの進化や目標を持つ大切さを説いた。

「約1カ月、マンチェスター・ユナイテッドに短期留学したことがあり、その時は主にセカンドチームでプレーさせてもらいました。その時は周りの人たちに『日本人にサッカーができるのか?』とそれぐらいのことを言われながら、チームに入れてもらっていました。それが今はワールドカップで常連国になり、グループステージを勝ち上がり、決勝トーナメントでも勝ち進める力を付けてきている。日本人は目標を持った時に、たどり着けると思っています」
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