リヴァプールに所属する日本代表MF遠藤航が2日、公式ポッドキャスト番組『RED MACHINE The WATARU ENDO PODCAST』に出演。今年2月に負傷した左足の治療や、FIFAワールドカップ2026への思いなどを語った。


 遠藤は、現地時間2月11日に行われたプレミアリーグ第26節のサンダーランド戦で今季リーグ戦初先発を飾った。しかし、相手のクロスを防ごうとしたシーンで左足を負傷。担架に乗せられ、69分にピッチを退いた。

『RED MACHINE The WATARU ENDO PODCAST』に出演した遠藤は、足の骨を繋ぐリスフラン靭帯が完全に切れてしまったことを説明。治療の選択肢として、4本の骨を繋ぐプレートを入れるか、人工靭帯を入れるかの2択があり、人工靭帯を選んだことを明かした。

 人工靭帯を選んだ理由について、遠藤は「3カ月後に外さなければいけなくなる」と、プレートのデメリットを説明。「プレートを入れるとその状態でW杯を戦い、大会後に外すことになるかもしれない。そこからさらに3カ月間リハビリする必要がある」とし、「人工靭帯なら復帰までに3カ月かかるだけで外す必要がない」と語った。また、交代の際に涙を流していたのは痛みのせいではなく「サポーターから僕のチャントが聞こえたから」と振り返っている。

 気になる復帰目標について、遠藤は「W杯でプレーすることを願っている。それが僕の目標」と明言した。また、W杯直前の5月31日に予定されているアイスランドとの国際親善試合や、リヴァプールが勝ち残った場合に臨むことになるUEFAチャンピオンズリーグ決勝(現地時間5月30日)も視野に入れていることを明かしている。

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