アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、各選手のコンディションについて言及した。3日、同クラブの公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。


 アーセナルは今シーズンのプレミアリーグで好調を維持。現在首位を快走しており、2位マンチェスター・シティより1試合消化が多いものの勝ち点差「9」を離している。また、カップ戦においては、カラバオカップ決勝戦でマンチェスター・Cに敗れたが、UEFAチャンピオンズリーグとFAカップでは準々決勝に進出している。

 3冠の可能性を残すアーセナルだが、シーズンも終盤に差しかかる中、懸念されるのが相次ぐ負傷者だ。3月のインターナショナルマッチウィークでは、イングランド代表に選出されていたFWブカヨ・サカ、FWノニ・マドゥエケ、MFデクラン・ライスが途中でチームから離脱。MFエベレチ・エゼに関しては、代表活動前に不参加が決定していた。

 さらに、オランダ代表DFユリエン・ティンバー、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイス、フランス代表DFウィリアン・サリバ、ベルギー代表FWレアンドロ・トロサールも負傷により代表活動前に不参加が決定。エクアドル代表DFピエロ・インカピエも足首の負傷で代表を途中離脱していた。

 そんななか、FAカップ準々決勝サウサンプトン戦に向けた前日会見でアルテタ監督が選手のコンディションについて言及した。

 先月27日に行われたウルグアイ代表戦で負傷交代を余儀なくされたマドゥエケについては、「それほど深刻ではなかった」と語りつつ、数日中の復帰を予想。また、エゼに関しては「いつ復帰できるか断言できない」と語ると、インカピエについても、深刻なケガの可能性があることを認めており、両名の復帰時期は不透明となっている。

 一方、指揮官はDFティンバーとノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアの復帰が近いことを明かしており、「彼らはメンバー入りする可能性ある」とコメント。
早ければ4日に行わるサウサンプトン戦に出場する可能性もありそうだ。
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