明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第10節が12日に行われ、浦和レッズ東京ヴェルディが対戦した。

 ここ4試合勝利がない浦和が、前回対戦で完敗を喫した東京Vへのリベンジを期する一戦。
ホームの浦和がボールを握って押し込む時間が続くが、決定的と呼べる得点機会までは作れず、試合はスコアレスで折り返す。

 均衡が破れたのは、後半開始直後の45分20秒。マテウス・サヴィオのスルーパスに抜け出した肥田野蓮治が相手GKとの一対一を制し、浦和が先制に成功した。

 一方で東京Vは攻めあぐねる時間が続いていたが、74分に相手DF根本健太のハンドでPKを獲得する。キッカーを務めた染野唯月が相手GK西川周作の逆を突いて試合を振り出しに戻す。

 浦和はまたしても先制しながら勝ち切ることができず、試合はPK戦に突入する。先攻の浦和は1人目の渡邊凌磨と2人目のマテウス・サヴィオ、4人目の照内利和が失敗。特別大会3度目のPK戦も敗れて、またしても勝ち点「1」にとどまった。一方の東京VはPK戦3戦全勝。

 次節は18日に行われ、浦和は敵地で鹿島アントラーズと、東京Vはホームでジェフユナイテッド千葉と対戦する。

【スコア】
浦和レッズ 1-1(PK戦:1-3) 東京ヴェルディ

【得点者】
1-0 46分 肥田野蓮治(浦和)
1-1 74分 染野唯月(東京V)


【ゴール動画】浦和vs東京V



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