15年以上かけて判明した意識空間と引き寄せの法則の真実

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YouTuber・コヤッキーこと小屋敷さんが、オカルトインフルエンサーの角由紀子さんをゲストに迎え、引き寄せの法則や意識空間の存在について語り合った。角さんが初の著書『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』(扶桑社)を上梓したタイミングでの対談だ。

※本記事は、チャンネル登録者数 148万人のYouTubeチャンネル「コヤッキースタジオ」の「15年以上かけて判明した意識空間の存在と引き寄せの法則の真実【 ゲスト:角由紀子さん】」を再編集したものです。


引き寄せの法則の効果と中毒性


「引き寄せの法則をやるための瞑想法というのがあるんですけれども、その迷走をやった時にいろんな願いが叶いまくってしまった時期があるんです」と角さんは語る。元々は編集者として活動し、トカナの編集長になりたいといった願いが次々と叶っていったという。

しかし、その成功体験が中毒を引き起こした。「目の前にやらなきゃいけないことがあっても瞑想ファーストになってしまって」と角さん。コロナ禍には「寝て起きて瞑想して、寝て起きて瞑想して」という生活になり、仕事よりも瞑想を優先する状態に陥ったという。

コヤッキーさんも引き寄せの法則を信じており、「自分の行い一つ、行動一つで未来って変わってくるので、結局人によって変わっているわけじゃなくて、自分の考えがそのまま行動になって、行動が未来を作っていく」と持論を述べた。これに対し角さんは「それ私の最終章で、私がたどり着いたところなんです」と驚きの反応を見せた。

テレパシー・テープスと意識空間の衝撃的真実

角さんが本の中で触れている「テレパシー・テープス」について、さらに詳しく語られた。これはアメリカのポッドキャストで人気ナンバーワンを取ったシリーズで、元ハーバード大学医学部教授のダイアン・パウエル博士が自閉症の子どもたちについて調査した内容だという。

「自閉症の子供の中には、2歳の時からアルファベットが書けたり、8つの言語を操る子もいるんです」と角さん。さらに衝撃的なのは、「お母さんの心の中も読めていた」という事実だ。厳密な実験の場を設けた結果、別室にいる母親が読んでいる本の内容や、買い物中に何を選んでいるかまで分かる子どもがいたという。

最も驚くべき発見は、世界中の自閉症の子どもたちが「The Hill(丘)」と呼ばれるクラウド空間のような場所で意識のみで交流していたことだ。「世界中の子供たちがその見えない「The Hill(丘)」という場所に意識だけ集まって意見交換をしていた」と角さんは説明する。


幽体離脱と意識体の実態

コヤッキーが迫る「引き寄せの法則」の真実。角由紀子が15年かけて発見した“意識空間”とは?瞑想中毒で「人生バグりかけた」衝撃体験
YouTubeチャンネル「コヤッキースタジオ」より
話は幽体離脱の体験へと移り、角さんは自身の経験を語った。「私が幽体離脱する時は同じ場所なんだけど人がいないところに行っちゃうんです」と語り、しかし1回だけ知らないおばあさんが部屋にいて怖くなり肉体に戻ったという。翌朝、見知らぬ手形がついていたそうだ。

幽体離脱には「シルバーコード」という肉体と幽体を繋ぐコードが存在するという。「基本的に幽体離脱する時はコンビニぐらいまでしか行けないことが多い」と角さんは説明。このコードが切れると戻れなくなる危険性もあるそうだ。

引き寄せの法則の実践方法

「引き寄せの法則の簡単な実践方法は?」というコヤッキーさんの質問に、角さんは「自分のなりたいイメージをイラストに書いて、それを覚えたりすることです」と答えた。「イメージするのって意外と難しいと思うんですよ。自分がそんなに成功しているのをイメージするのって、ちょっと気が引けちゃう人もいたりすると思うので」と続ける。

コヤッキーさんは、21歳の時に会社のオーナーから「どんな車に乗りたいか」と聞かれた際、具体的なイメージができていなかった経験を共有。「テールランプさえ書けなかった」という反省から、明確なイメージを持つことの重要性に共感を示した。

ポジティブな意識がポジティブを引き寄せる理由

「なぜポジティブがポジティブを呼ぶのか」という問いに対し、角さんは意識体の理論で説明した。「我々が意識体であっていろんな意識が散らばっているんです。多分この空間には記憶とか意識とかいろんな情報が。だからポジティブを考えてればポジティブ系の意識体と繋がりやすくなる傾向があるのではないか」と語る。


しかし注意点もあるという。「お金持ちになりたいとだけ願っていると、エプスタインみたいな人と繋がるかもしれない」と角さん。だからこそ詳細にイメージを固めることの重要性を強調した。コヤッキーさんはこれを「小説の登場人物の設定を考えるような感じ」と分かりやすく例えた。

SNSとの付き合い方

対談の後半では現代のSNSとの付き合い方についても触れられた。角さんは「SNSって私の感覚ではこれまではあんまり現実味がなかったんですよ。ネット社会の人がワイワイ言っている場所であって、私にとっての現実ではないという意識が強かった」と語った。

しかし現在は「もう生活の一部なので、こっちも現実だから見ないと現実逃避している人になってしまう」と考えを改めたという。コヤッキーさんは「今って昔テレビっ子という言葉があったように、スマホを触っている時間を、SNSをやっている時間とすると、現実世界で人と話している時間よりも長いんです」と指摘した。

最後に角さんは著書について「スピリチュアル難民というか、いろんな引き寄せの法則やったけど今までうまくいかなかったよという人にまず読んでみて欲しい」と語った。また、本の後書きに「モンゴルにシャーマン取材に行きたい」と書いたところ、偶然にもモンゴルのシャーマンに詳しい人と出会い、8月に同行することになったという「引き寄せ」も実現したそうだ。

コヤッキーさんは「夢は口に出すと強い」という言葉を大事にしていると話し、「口に出すことが大事」と強調した。
「引き寄せの法則」の実体験や考察を通じて、目に見えない意識の世界と現実世界との繋がりについて、興味深い視点が提示された一時間だった。
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