―[結婚につながる恋のはじめ方]―

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。

条件は完璧なのに心が動かない

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「条件は完璧。でも、なぜかピンとこないんだよね」

 婚活中の男性から、こんな話を聞くことがよくあります。料理上手で気配りができて、見た目も悪くない。むしろ「結婚相手にしたら最高」な女性。それでも、心が動かない。

ふとした瞬間に運命の出会いが

結婚相手に選ぶと「ほぼ失敗してしまう女性」に実は共通している特徴
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 そしてその後、ふとした出会いで“ピンと来る”女性に出会う。

「この人しかいない!」とお互いに惚れ込み、交際は一気に加速。「次に付き合う人とは結婚を前提に」と思っていたこともあり、ふたりの間には強い絆があるように見えました。

あれほど盛り上がったのに……

 けれど、その関係は長くは続きませんでした。

 交際から3か月後、彼の仕事がうまくいかなくなり、収入が不安定に。すると、彼女の態度が少しずつ変わり始め、やがてふたりは破局。あれほど盛り上がった“運命の恋”は、あっけなく終わってしまったのです。

「好きだったけど、現実は厳しかった」

 そんな言葉が彼の口から漏れました。

人が抱く2種類の愛情

結婚相手に選ぶと「ほぼ失敗してしまう女性」に実は共通している特徴
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 恋愛心理学では、人は「情熱的愛(パッション)」と「友愛的愛(コンパニオンシップ)」の2種類の愛情を抱くと言われています。

 前者はドキドキする恋、後者は安心できる愛。前者ばかりを追い求めると、困難に直面したときに関係が崩れやすくなる傾向があるのです。


 一方で、後者、つまり友愛的愛をベースにした関係は、時間と共に深まりやすく、危機にも強い。収入が不安定になったくらいでは、愛情そのものが揺らぐことはありません。

結婚相手に選ぶなら…

 もちろん、恋に落ちる瞬間のときめきは否定しません。

 でも、結婚生活という“長距離走”を共に走り抜くパートナーには、「惚れたからついていく」よりも「一緒に乗り越える覚悟がある」相手を選んだほうがいいのです。

 恋愛は感情、結婚は覚悟。そう言い切ってしまってもいいかもしれません。

結婚相手を選ぶうえでの指針

結婚相手に選ぶと「ほぼ失敗してしまう女性」に実は共通している特徴
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「俺が幸せにする」なんて昭和の男みたいなことを言うことは必要ありませんが、少なくとも人生の波に翻弄されるときに、「この人となら乗り越えられる」と思いあえるかどうかは、結婚相手を選ぶうえでの大きな指針になります。

 家庭的で性格もいいのにピンとこなかった女性。もしかしたら、あの人こそが“困難を共に乗り越えてくれる女性”だったのかもしれません。

あなたの隣に必要なのは……

「ベタ惚れより、ベタ踏みで支えてくれる人を選ぼう」

 派手な恋愛がしたいなら、それもあり。でも、結婚を見据えているなら、あなたの隣に必要なのは“刺激”より“覚悟”を持った女性です。

 冷静に、そしてリアルに。感情だけでなく、「一緒に歩いていけるか」を見極める目を、今こそ持ちましょう。

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

【山本早織】
1985年、東京生まれ。
アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_)
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