―[ファストファッション、全部買ってみた]―

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大人世代が買ってはいけないNGデニムパンツ3選

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 今回は大人世代が買ってはいけないNGデニムパンツを3点紹介します。デニムは定番だからと深く考えずに選びがちなアイテムですが、実は30代以降の男性が最も失敗しやすいポイントでもあります。

 定番だからこそ、若い頃にうまく履けていた感覚を引きずりやすく、トレンドの変化に気づきにくいアイテムです。そこで今回は、なぜそのデニムがNGなのかを解説するので、ぜひこの機会にこの記事を参考に今後のお買い物に役立ててみてください。

 今回、紹介するのは以下の3つです。

・明るいブルーカラーのデニムパンツ
・ダメージ加工が入りすぎたデニム
・細すぎるピチピチスキニーデニム

明るいブルーカラーのデニムパンツ

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まとめ
 まず1つ目は「明るいブルーカラーのデニムパンツ」。デニムはメンズファッションの定番アイテム。ただし、定番だからといって簡単に履きこなせるパンツではありません。

 メンズファッションでオシャレに見せるために重要なのは「大人っぽさ」。ところがデニムは履くだけでカジュアル寄りの印象になりやすいアイテムです。

 そこにさらに明るいブルーカラーが加わると、カジュアル×カジュアルの状態になり、難易度が一気に上がります。

ブラックデニムを選べば失敗しない

 ではどうすればいいのか。答えはシンプルで、まずはダークトーンのデニムを選ぶこと。特に失敗しにくいのがブラックデニムです。黒はフォーマルな色で、最も大人っぽく見せてくれるカラー。
デニムというカジュアルな素材でも、色が黒であれば全体のバランスを整えやすくなります。

 トップスがTシャツでも成立しやすく、スニーカーから革靴まで幅広く合わせられるのも魅力。黒いデニムは地味と思われがちですが、デニム特有の生地の表情があるため普通の黒パンツほど単調には見えません。

 大人のファッションでは派手さより「整って見えること」が重要。まずはブラックデニムから選ぶのがおすすめです。

ダメージ加工が入りすぎたデニム

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 2つ目は「ダメージ加工が入りすぎたデニム」。ダメージデニムは分かりやすくオシャレ感が出そうなアイテムで、若い頃に履いた経験がある人も多いはず。

 ただ大人世代には少し難しいパンツです。理由はシンプルで、ダメージ加工は装飾だから。ファッションは装飾が増えるほどカジュアル度が高くなります。カジュアルなデニムにさらにダメージ加工を加えると、よりカジュアルに寄ってしまい、大人の男性には難易度が高くなるという構造です。

破れが激しいダメージデニムは主流ではない

 さらに現在のトレンドを見ても、加工デニム自体は流行しているものの、破れが激しいダメージデニムは主流ではありません。今の加工トレンドは色落ち加工やブリーチ、プリント加工など。昔流行った「バキバキに破れたデニム」はやや時代遅れに見えやすいアイテムです。


 大人が履くと、無理して若作りしている印象や清潔感の欠如につながる可能性もあります。もちろんダメージデニム自体が悪いわけではありませんが、初心者が最初に選ぶデニムとしては難易度が高いアイテムです。

 まずはダメージの少ないデニムを選ぶのが安全。加工が欲しい場合は色落ち加工などから取り入れるのがおすすめです。どうしてもダメージデニムを履きたい場合は、控えめな加工から徐々にステップアップするのが良いでしょう。

細すぎるピチピチスキニーデニム

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 3つ目は「細すぎるピチピチスキニーデニム」。スキニーデニムは2000年代後半から2010年代中盤まで大流行したシルエット。当時は細いパンツがオシャレの象徴で、スタイルも良く見えるため多くの人が履いていました。

 しかし2026年現在、この価値観は完全に変わっています。今のトレンドはゆったりしたシルエット。しかもこの流れはトレンドを超えて、すでに定番化しています。ファッションのトレンドは色やデザインよりも、シルエットに最も強く表れます。そのためピチピチのスキニーデニムを履いていると、それだけで時代遅れの印象になりやすいのです。


 さらに年齢を重ねた男性にとって問題なのが体型との相性。スキニーデニムは太ももやヒップのラインを強調するパンツなので、体型の変化がダイレクトに出てしまいます。若い頃は問題なかった部分でも、年齢とともにシルエットが崩れて見える可能性があります。

解決策はいたってシンプル

「ダサい中年男性」はだいたい身に着けている“時代遅れなデニム“ワースト3
デニム
 結果として細く見えるどころか、無理して履いている印象や若作りの印象につながりやすいのです。解決策はシンプルで、ゆとりのあるワイドシルエットやストレートシルエットを選ぶこと。

 ワイドデニムは今っぽさを出せるだけでなく、体型も自然にカバーしてくれるため大人の男性と相性が良いパンツです。ワイドパンツに抵抗がある場合は、ややゆとりのあるストレートシルエットから始めるのがおすすめ。細身デニムが完全にダメというわけではありませんが、現代のトレンドでは難易度が高いアイテムです。

 もしスキニーを履きたい場合は、ピチピチではなく少し余裕がありシワが出る程度のスキニーを選ぶのがポイント。重要なのは細いか太いかではなく、今の時代の価値観に合っているかどうかです。

今のシルエットに挑戦しよう

 今回、紹介したのは以下の3つです。

・明るいブルーカラーのデニムパンツ
・ダメージ加工が入りすぎたデニム
・細すぎるピチピチスキニーデニム

 もし昔のシルエットのデニムを履き続けているなら、一度ワイドやストレートなど今のシルエットに挑戦してみること。それだけで全身の印象は驚くほどアップデートされるので、自分がNGデニムを履いていないか、ぜひこの記事を参考にチェックしてみてください。


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【まとめ】
株式会社RePLAY代表取締役。ブランドやセレクトショップ、古着、ウェブメディアなどアパレルに関する多彩な事業を運営。ユーチューブ「まとめチャンネル」などでオシャレ初心者にもわかりやすいファッション情報を配信中!
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