最近の発見なのですが、女の中にも50歳近くなると「若く見られる」「30代と間違われる」とか言い出す、悲しいおばさんがあらわれ始めます。
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 大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。
その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信させていただいております。

初デートでつまずいている場合じゃない

 春ですね。春といえば、出会いの季節です。初めてのデートに挑む男性も多いのでは。初デートで失敗してしまうと、次のステージへ進めないことがほとんどです。読者の皆さんには失敗してほしくない……。

 そんなわけで、今回は「デート中の男性に幻滅する瞬間8選」をテーマに選びました。

 SNS等では「初デートでサイゼリヤはありか、なしか」「割り勘はありか、なしか」論争が、いまなおホットな話題として度々取り上げられていますが、あまりにも低次元なトピックだと感じるので、今回はあえてふれません。

 初デートでサイゼリヤも割り勘も言わずもがな「なし」ですし、そのような男性にいまだかつて出会ったことがありません。本当にいるんでしょうか。

 なにはともあれ、さっそく解説します。

その1:集合時間が早すぎる

 初デートの長さは3時間から6時間程度が適切であると言われています。早朝集合など、極端に集合時間が早いと、デート時間が長くなってしまいますよね。お互いに気を遣いあう段階での長時間のデートは、楽しさよりも疲労感やストレスが勝ってしまうことも。


 ランチデートならお昼の12時から13時、ディナーデートなら18時から19時を集合時間の目安にすると良いでしょう。

 ちなみに、初デートなのに「1泊2日」のスケジュールを提案したおじさんは、デートそのものがキャンセルになっただけでなく、ちゃんとフラれていました。

その2:約束の時間より早く到着しすぎる

「ご馳走したんだから」は最悪…銀座ホステスが明かす、デート中の男性に“幻滅する瞬間”8選
写真はイメージです(以下同)
 張り切りすぎてしまったのか、約束の集合時間よりも1時間も2時間も早く到着する人がいます。到着しているだけなら良いのですが、「もうついているよ」と相手に連絡までしてしまうと最悪です。

 連絡を受けた相手は「もうついているの?!」「急げってこと?」とプレッシャーを感じますよね。

 私は「もうついているよ」と連絡を受けて、約束の集合時間の40分も早く指定された場所に駆けつけたのに「遅いよ」と言われたことがあります。踏みつぶしてやろうかと思いました。

その3:店員さんに対して横柄な態度をとる

「ご馳走したんだから」は最悪…銀座ホステスが明かす、デート中の男性に“幻滅する瞬間”8選
居酒屋のカウンター
 店員さんに対して横柄な男性がいます。普段は温厚でも、自身がゲスト、つまり優位な立場になった途端、店員さんに理不尽な欲求をしたり、声を荒げたりするような男性です。

 このような男性は交際前の女性に対してはまだ取り繕っているところがあるため穏やかで優しいのですが、交際スタート後や入籍後に豹変する傾向があります。女性はそれを見抜いています。よって、女性は店員さんに対して横柄な態度をとる男性を嫌います。

その4:食事中のマナーが悪い

 食事中にスマートフォンを頻繁にチェックする、音を立てて食事をする、クチャクチャ食べをするなど、マナー違反は当然「幻滅」対象です。

 食事中に限らず、デート中はスマートフォンのチェックは極力減らした方が良いでしょう。また、音を立てず食事をすること、口を開けたまま咀嚼しないことなどを心がけましょう。


 食事中の女性の口元をジーっと見る方がいますが、これも気持ち悪いのでよしましょう。

その5:話題の選択を間違える

「ご馳走したんだから」は最悪…銀座ホステスが明かす、デート中の男性に“幻滅する瞬間”8選
カップル
 話題の選択を間違えてはいけません。

・下半身関連の話題
・元カノの話など地雷になりかねない話題
・ネガティブな自己開示


 このあたりは避けた方が無難でしょう。

 まず、下半身関連。同性同士で話せばよいことを女性に対して話すのはよしましょう。それを笑って聞いてくれるのは飲み屋のオネエチャンくらいです。

 また、過去の恋愛に関する話題もあまり好まれません。「未練がましい」「比較されているようで不快」と感じる女性が多いです。

 最後に。ネガティブな自己開示はNGです。持病や家庭トラブル、抱えているトラウマなどについて、まだ関係が構築されていない段階で開示する人がいますが、相手に無料でカウンセリングを求めてはいけません。

「自分語り」は占い師かキャバ嬢にでも聞いてもらってください。

その6:長時間歩かせる

 デート中に女性を長時間歩かせるのはNGです。男性と女性では体格差、体力の差があります。
気配りができる男性を目指しましょう。

 また、徒歩移動が多いルートを選んでしまったことで「計画性のない人」と、幻滅されてしまうことも。

その7:急な身体的接触

「ご馳走したんだから」は最悪…銀座ホステスが明かす、デート中の男性に“幻滅する瞬間”8選
タクシー
 タクシーの車内などで、急にボディタッチをしたり、キスを迫る男性がいます。

 段階を踏んでいないスキンシップほど不快なものはありません。軽く手に触れ、それが大丈夫そうなら次は手をつないでみるなど、きちんと段階を踏みましょう。相手が少しでも嫌がっているようであれば、その段階できちんとストップしましょう。

その8:身体的接触ができずにキレる

「食事をご馳走したんだから」と、身体の関係を迫る男性は、どうやら本当にいるようです。

 御徒町で食事をご馳走になって、そのままホテルに……、という流れであったが、それを断ったところ男性が怒って帰ってしまった、なんていう話を女友だちから聞いたことがあります。

 あくまで私の場合ですが、全く「その気」がないのにデートに応じる、なんてことはありません。それでも身体的接触をお断りするとしたら、男性のデート中のふるまいによほど問題があったとか、そもそものルックスがタイプじゃなかったとか、そのあたりに原因がありそうです。

 ホテルにチェックインまではしたけれど、いざ近距離戦になったら男性の口があまりにも臭すぎて帰ったことならあります。

 相手を責める前に、まずはご自身を見つめ直し、反省点があれば改善するようにしましょう。

私たちはあなたの「お母さん」じゃないので

「ご馳走したんだから」は最悪…銀座ホステスが明かす、デート中の男性に“幻滅する瞬間”8選
みずえちゃん
 今回は、「デート中の男性に幻滅する瞬間8選」について解説しました。

 デートの集合時間はランチならお昼の12時から13時、ディナーなら18時から19時を目安にしましょう。
約束の時間よりも早く到着してしまったとしても、そのことを相手に知らせてはいけません。

 また、店員さんに対して横柄な態度をとったり、食事中のマナーが悪かったり、話題の選択を間違えてしまうと「脈なし」へ一直線です。

 そして、女性を長時間歩かせるのはNGですが、タクシー車内で急なボディタッチを試みるのはもっとNGです。

 最後に。食事をご馳走した=セクシーな展開が約束されている、なんてことはありません。まずは自分磨きを徹底してください。話はそれからです。

 ダメなあなたをダメなまま受け入れ、愛してくれるのは「お母さん」くらいです。お母さん以外の女性にそのような態度を求めるのはよしましょう。頑張ってください。

<文/みずえちゃん>

【みずえちゃん】
1989年生まれ。新潟県長岡市出身。
関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989
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