―[ファストファッション、全部買ってみた]―

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冬物のマストバイアイテムを5選

ユニクロ・GU・無印良品「早い段階で売り切れる」「安っぽさが...の画像はこちら >>
 今回はファストファッションで買える冬物のマストバイアイテムを5点紹介します。

 大人世代は洋服選びを間違えると、自分ではおしゃれをしているつもりでも周囲からは時代遅れに見られてしまうことがあります。しかも良いアイテムほど早い段階で売り切れてしまうものです。

 今回はユニクロ、GU、無印良品など手に取りやすいブランドの中から今買うべきアイテムを厳選したので、ぜひこの記事を参考に今後のお買い物に役立ててみてください。

 今回紹介するのは下記の5アイテムです。

・GU:パデッドスタンドチェックブルゾン 5990円
・無印良品:紳士 中わた防風フードジャケット 7990円
・ユニクロ and JW ANDERSON:ショートブルゾン 7990円
・ユニクロ and JW ANDERSON:ウインドプルーフフリースジャケット 5990円
・ユニクロ and JW ANDERSON:ラムVネックセーター 3990円

▼GU:パデッドスタンドチェックブルゾン

ユニクロ・GU・無印良品「早い段階で売り切れる」「安っぽさが全然ない」今買うべき“冬の最高コスパ5アイテム”
パデッドスタンドチェックブルゾン
 まず紹介するのは、GUのパデッドスタンドチェックブルゾン。GUはデザイナーが刷新されてから物作りが非常に良くなっていて、オススメできるアイテムばかりになっています。

 いわゆる中綿のブルゾンで、スタンドカラーになっている冬用アイテムです。立ち襟にはまず防寒機能があり、風が入ってこなくなるので暖かくなります。

 それだけでは見た目的に意味がないと思うかもしれませんが、襟が立っていると顔が小さく見えるのです。顔が小さく見えるとスタイルがよく見え、洋服が着こなせている状態に見えておしゃれに見せやすくなります。

 コレクションを見ると奇抜な格好でもなんとなくまとまって見えるのは、モデルのスタイルが良いからです。大人世代になるとお腹が出てきたり、姿勢が悪くなったり、肩が丸くなってきたりと、若い頃と比べるとスタイルが崩れてくるもの。

 だからこそスタイル補正が強い、特に小顔効果が強いスタンドカラーはありがたい存在です。


ファッション性を重視したい方に

ユニクロ・GU・無印良品「早い段階で売り切れる」「安っぽさが全然ない」今買うべき“冬の最高コスパ5アイテム”
まとめ
 スタンドカラーは襟が綺麗じゃないと全体の印象が悪くなりますが、これは襟が綺麗。首回りは視線が集中する部分なので、そこが整っていると小顔効果も強く、品も良く見えます。

 注意して欲しいのは、裾にドローコードが付いていないので裾を絞ることはできない点です。面白いポイントとしては、ジップのラインを見せない仕様になっている点です。

 チェックの生地の柄をフロントでもポケット部分でも合わせていて、ジップが剥き出しになっていると柄が途切れてしまうところを、この価格帯でしっかり隠し通しています。おまけに素材がポリエステルではなく、表地はコットン100%のコットンブロードになっています。

 シャツ地っぽい生地を表に使って中綿を入れていて、安っぽさもありません。注意点としては、中綿の量がそこまで多くないので、良く言えば着やすく、悪く言えば防寒性を強く期待すると肩透かしかもしれません。

 とはいえそれなりの暖かさはあるので、中に厚手のニットなどを入れれば都内であれば冬を越せると思います。ファッション性を重視したい方にオススメです。

▼無印良品:紳士 中わた防風フードジャケット

ユニクロ・GU・無印良品「早い段階で売り切れる」「安っぽさが全然ない」今買うべき“冬の最高コスパ5アイテム”
紳士 中わた防風フードジャケット
 次に紹介するのは、無印良品の紳士 中わた防風フードジャケット。先ほどのアイテムと比べると値段は少し上がりますが、それでも7990円という価格です。最近の無印良品の通常ラインは非常に安くなっていて、ユニクロより少し安いのではないかというくらいの価格帯です。

 先ほどのアイテムがチェック柄だったのに対しこちらは無地で、どちらかというと機能性に特化したアイテムになっています。
商品名に中わた防風フードジャケットと入っていますが、中綿の部分は先ほどと同じで、防風という部分が面白いポイントです。

 これは生地自体に撥水と防風機能が備わっています。撥水は水が付いても弾いてくれる機能なので小雨程度なら大丈夫ですが、防水ではないのでずっと水が付着していると内部に侵入してきてしまいます。

 防風は風を通さない仕様になっているということです。この風を通すか通さないかは割と重要で、保温性があるダウンやニットでも風が来ると寒いというのはあるあるです。冬の風は非常に冷たく、それが内部に入ってきてしまえば寒いので、防風性能は暖かさを求める方にとって重要です。

暖かさは先ほどのGUよりも上

ユニクロ・GU・無印良品「早い段階で売り切れる」「安っぽさが全然ない」今買うべき“冬の最高コスパ5アイテム”
まとめ
 生地以外の部分でも、前立ての部分がウインドストッパーになっています。これがあることによって風が入りにくくなります。

 ジップが剥き出しになっているとその部分から風が入ってくるため、保温性はあるのに風が入った瞬間寒いということになってしまいますが、それを防いでくれています。ポケット部分も同様で、ストッパーがあるので風が入らないようになっています。

 袖も少しすぼまった仕様になっていて、裾部分も袖口と同じくすぼまった作りになっています。この形状なので外気が入りにくい作りです。フードも付いていて、このフードが立体的でボリュームがあり綺麗なので、小顔効果も強いアイテムになっています。


 素材はポリエステル100%です。安っぽくも見えませんし、高級感があるわけでもない、無難な素材感といった印象です。暖かさは先ほどのGUよりも上なので、機能性を重視したい方にオススメです。

▼ユニクロ and JW ANDERSON:ショートブルゾン

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ショートブルゾン
 続いて紹介するのは、ユニクロ and JW ANDERSONのショートブルゾン。襟付きの着丈が短いブルゾンで、見た目としてはシャツっぽいと感じる方も多いと思います。

 シャツデザインのままアウターチックにして生地を分厚くし、冬用のブルゾンに仕上げたアイテムです。いわゆるシャツの作りですが、ボタンは少し大きめになっています。

 アウターライクに見せたい時はボタンを大きくし、襟を大きくし、生地を分厚くするもので、まさにその辺りを全部踏襲したアイテムになっています。ポイントとしては短丈になっているというところです。コートだったら長丈、膝下丈が主流ですが、ブルゾンは着丈が短いものが主流です。

素材が面白いアイテム

ユニクロ・GU・無印良品「早い段階で売り切れる」「安っぽさが全然ない」今買うべき“冬の最高コスパ5アイテム”
まとめ
 このアイテムの面白いポイントは素材です。通常この価格帯のものをファストファッションが作るとポリエステル100%になりますが、ポリエステルにアクリル、そしてレーヨンを混ぜた素材になっていて、安っぽさが全然ありません。

 レーヨンを入れるとコストはかかりますが、鈍い艶が出て化学繊維特有のテカりがかなり消えてくれます。しかもそれがペラペラではなく、結構肉厚な生地で作られています。


 値段が安くて素材を頑張ると生地が薄くなりがちですが、そんなことはありません。シャツ襟が付いているので大人世代にはぴったりで、上品に見えますし、小顔効果も強く、非常に合わせやすいアイテムです。

 中にタートルネックなどを入れて着ると、大人世代にはぴったりの着こなしになると思います。短丈のブルゾンを探している方にオススメです。

▼ユニクロ and JW ANDERSON:ウインドプルーフフリースジャケット

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まとめ
 続いて紹介するのは、ユニクロ and JW ANDERSONのウインドプルーフフリースジャケット。ユニクロといえばフリースですが、このアイテムはウインドプルーフ、つまり防風のフリースになっているのがポイントです。

 フリースは保温性が抜群でかなり暖かいのですが、実は風を通しやすい素材です。暖かいけれど外で風が吹いたら実はそんなに暖かくない、という点をクリアしてきたのがこのウインドプルーフです。

 防風機能が備わっているので暖かい上に風にも強く、これ1枚で冬の寒さにある程度対抗できます。ただしフリースに防風機能を備えるとデメリットもあり、蒸れやすくなります。風を通しにくくなるので、体の熱を外に逃がしにくくなるためです。

暖かさと防風性を兼ね備えたフリース

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まとめ
 寒がりの方にはぴったりで、暑がりの方には少しオーバースペックになるかもしれません。この機能、このデザインで5990円は非常に安いです。

 ユニクロの通常ラインのフリースはシルエットがベタすぎて今っぽくなかったり、少し古臭い感じがあったりしますが、コラボラインはシルエットも色味も今っぽく洗練されています。


 デザインはスタンドカラーの立ち襟になっていて、この襟も非常に綺麗に立ち上がっています。素材もポリエステル100%ではなくレーヨンが入っていて、ポリエステル特有のテカテカ感がかなり抑えられています。暖かさと防風性を兼ね備えたフリースを探している方にオススメです。

▼ユニクロ and JW ANDERSON:ラムVネックセーター

ユニクロ・GU・無印良品「早い段階で売り切れる」「安っぽさが全然ない」今買うべき“冬の最高コスパ5アイテム”
まとめ
 最後に紹介するのは、ユニクロ and JW ANDERSONのラムVネックセーター。特徴としてはVネックのニットになっていて、このネックだけで印象は大きく変わります。

 商品名にVネックセーターと入るくらいネックが持つ役割は強く、ここだけで印象が激変します。Vネックは少し直線的で男性的な印象で、色気が出るネックです。

 トレンドじゃない時にVネックを着ると色気が出すぎてしまったり、ラフすぎる印象になって時代遅れに見えやすいのですが、これはVゾーンが浅いのでそこまで強くありません。

 直線的な印象はあるけれど強すぎないので、程よく着られるというのが面白いポイントです。それに加えて特徴的なのはサドルショルダー、つまり肩の作りの部分です。

ありそうでなかったニット

ユニクロ・GU・無印良品「早い段階で売り切れる」「安っぽさが全然ない」今買うべき“冬の最高コスパ5アイテム”
まとめ
 一般的なスリーブと比べると少し直線的で構造的な印象になるのがサドルスリーブの特徴で、ニットでたまに使われるクラシックなディテールです。ニットは基本的に生地も柔らかく曲線的な印象が強く、丸っこいフォルムになりやすいのですが、サドルにすることによって縦の線の印象を出しています。

 Vネックも縦のラインなので、柔らかく丸っこく見えるニットを少し男性的に作ったアイテムです。ただしVゾーンを浅くすることによって、色気が出すぎないように調整されています。


 素材はラムウールでウール100%ですが、杢糸になっています。単色じゃなくいろんな色の糸をミックスしてこのカラーを作っているので、表情もあります。

 意外とありそうでないニットになっていて、かなりオススメ。シンプルながら表情のあるニットを探している方にオススメです。

良いアイテムほど早く売り切れてしまうので在庫があるうちにチェックを

 今回紹介したのは下記の5アイテムです。

・GU:パデッドスタンドチェックブルゾン
⇒ファッション性を重視したい方に

・無印良品:紳士 中わた防風フードジャケット
⇒機能性と暖かさを重視したい方に

・ユニクロ and JW ANDERSON:ショートブルゾン
⇒短丈のアウターを探している方に

・ユニクロ and JW ANDERSON:ウインドプルーフフリースジャケット
⇒1枚で暖かく過ごしたい方に

・ユニクロ and JW ANDERSON:ラムVネックセーター
⇒シンプルながら表情のあるニットを求める方に

 今回はファストファッションで買える冬物のマストバイアイテムを5点紹介しました。良いアイテムほど早く売り切れてしまうので、気になったものは在庫があるうちにチェックしてみてください。

―[ファストファッション、全部買ってみた]―

【まとめ】
株式会社RePLAY代表取締役。ブランドやセレクトショップ、古着、ウェブメディアなどアパレルに関する多彩な事業を運営。ユーチューブ「まとめチャンネル」などでオシャレ初心者にもわかりやすいファッション情報を配信中!
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