阪神は4日、木浪聖也内野手が来季も残留することを発表した。今年5月に取得した国内フリーエージェント(FA)権は行使せず、単年契約で合意。

球団を通じ「このたび、FA 権を行使せず、来年もタイガースでプレーすることを決断しました。あらためて、これまで携わっていただいた全ての関係者の皆さまに感謝を伝えたいと思います。そして、チームメートやファンの皆さまとともに、もう一度日本一を目指して戦いたいと思います。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いします」とコメントした。

 木浪は18年ドラフト3位で入団。23年は遊撃のレギュラーで127試合に出場し、打率2割6分7厘、1本塁打、41打点で18年ぶりのリーグ優勝と38年ぶりの日本一の原動力になった。同年は満塁で打率4割4分4厘、19打点。恐怖の8番打者として存在感が光った。

 8年目の今季は64試合で打率2割1分1厘、1本塁打、17打点。出番は減らしたものの、要所で勝負強さを見せた。練習量はチーム随一で、後輩たちの良き手本。初のリーグ3連覇に貢献すべく、来季もタテジマで巻き返しを図る。

 

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