タカラトミーは12月26日、大人向けプレイセットシリーズ『tomica+(トミカプラス)』から、新たな情景ジオラマシリーズ『tomica VIEW(トミカ ビュー)』を発売する。第1弾として登場するのは、『tomica VIEW コンビニエンスストア セブン-イレブン』と『tomica VIEW 小型駐車場(自動販売機付)』の2商品。
日本の街中で見かける身近な風景を、リアルなジオラマとして楽しめる。

■トミカシリーズならではの、リアリティのあるデザイン

 『tomica VIEW』は、ミニカーを集めて飾る楽しみや、日本国内市場向けの自動車や部品を指す言葉である「JDM(Japanese Domestic Market)」への関心の高まりを背景に誕生した新シリーズ。建物や小物だけでなく、道路や歩道などもセットになっており、複雑な組み立てを必要とせずに街並みを再現できる。

 なかでも注目したいのが、『セブン-イレブン』の再現度だ。店の外には看板やのぼり、室外機、駐車場などが設けられ、店内には商品陳列棚やレジ、コーヒーマシン、ポスターまで再現。買い物客や商品を陳列するスタッフのフィギュアも付属し、日常の何気ないワンシーンを表現できる、リアリティのあるデザインとなっている。

 さらに、店内と看板には2種類のLEDライトを搭載。店舗から漏れる光がミニカーの車体に映り込み、夜のコンビニならではの雰囲気を演出する。

 一方、『小型駐車場(自動販売機付)』には、自動販売機やゴミ箱、月極駐車場の看板などを配置。砂利をイメージした地面や、少し削れたブロック塀といった細かな部分にもこだわっている。自動販売機にはLEDライトが搭載されており、夜の街角のような情景も楽しめる。

 両商品とも、LEDライトがゆっくりと明るくなる演出を採用。
手持ちのトミカを並べたり、フィギュアを配置したりすることで、さまざまなシーンを作り出せる。

 価格は『コンビニエンスストア セブン-イレブン』が7150円、『小型駐車場(自動販売機付)』が3300円(いずれも税込)。トミカ本体は別売りとなる。12月26日の発売に先駆け、12月4日~6日に東京、12月25日~27日に大阪で開催されるイベント「TOMICA OWNERS MEETING」でも先行展示される予定だ。
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