三重県鳥羽市の鳥羽水族館は5日、公式サイトを更新。メスのラッコ「キラ」が天国へと旅立ったと発表した。
18歳だった。キラが生まれたアドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は同日、キラを追悼した。

 アドベンチャーワールドの投稿では「鳥羽水族館のラッコ キラ永眠の報に接し心よりお悔やみ申し上げます」と追悼。「2008年にアドベンチャーワールドで誕生したキラは 愛らしい仕草と豊かな表情で 多くのみなさまに笑顔とあたたかな幸せを届けてくれました」とつづった。

 続けて「鳥羽水族館へ旅立ってからも メイちゃんと仲良く過ごす姿や元気いっぱいの様子をいつも温かい気持ちで見守っておりました 今日までキラに寄り添い 深い愛情をもって大切に育んでくださった鳥羽水族館のみなさまに 心より敬意と感謝を申し上げます」と伝えた。

 最後に「たくさんの幸せな思い出をありがとう どうか安らかに」と天国へ旅立ったキラにメッセージを送った。

 キラは2008年4月21日、アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で、父「カン」・母「フローラ」の間に生まれた。21年3月17日に動物福祉の観点から、多頭飼育を目的に鳥羽水族館に入館した。

■アドベンチャーワールド 追悼全文

鳥羽水族館のラッコ キラ永眠の報に接し心よりお悔やみ申し上げます
2008年にアドベンチャーワールドで誕生したキラは 愛らしい仕草と豊かな表情で 多くのみなさまに笑顔とあたたかな幸せを届けてくれました

鳥羽水族館へ旅立ってからも メイちゃんと仲良く過ごす姿や元気いっぱいの様子をいつも温かい気持ちで見守っておりました

今日までキラに寄り添い 深い愛情をもって大切に育んでくださった鳥羽水族館のみなさまに 心より敬意と感謝を申し上げます

たくさんの幸せな思い出をありがとう どうか安らかに
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