「５８本ペースです」…大谷翔平「７号」で「モーニングショー」玉川徹氏が独自計算「一時期よりはペース上がっている」
大谷翔平（ロイター） 画像（1枚）

　テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜・午前８時）は１日、ドジャース・大谷翔平投手が２９日（日本時間３０日）の本拠地・マーリンズ戦に「１番・ＤＨ」で出場し、待望のパパ１号を放ったことを報じた。

　真美子夫人が選んだ登場曲、アニメ「美少女戦士セーラームーン」の主題歌「ムーンライト伝説」が流れた直後、自身２本目の初回先頭打者初球アーチとなる７号ソロ。

１８日（同１９日）に産休制度「父親リスト」入りしてから復帰８試合目での“パパ１号”となった。試合はドジャースが１５―２でマーリンズを破った。

　大谷の７号にコメンテーターを務める元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「間違ってたらごめんなさい。計算しました」と切り出し「５８本ペースです」と明かした。

　続けて「いいです。５８本行ったらホームラン王でしょ？一時期よりはペース上がっているんじゃないですか」と期待していた。

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