８０年代に超絶人気の元アイドル　イメージ激変した近影「メチャかわゆい」２度の離婚告白も話題
国生さゆりのインスタグラム（＠ｓａｙｕｒｉｋｏｋｕｓｈｏ）より 画像（1枚）

　１９８０年代に人気を誇った元アイドルが、雰囲気ガラリの近影を見せた。

　４日にインスタグラムを更新し「こんにちわ。

ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか」と呼びかけたのは、タレントの国生さゆり（５８）。初の「自力」インスタライブへ向けて準備をしていたところ、愛猫「テト」が寄ってきたという。「彼女は初お目見えのスタンドが気になったらしく、興味津々でたわむれ。スタンドを転倒させるに至りました」と様子を説明。「さてさて初めての単独での配信となりますが、ハプニング等々ありましたら（起こらぬよう細心の注意を払います）お許し願えたらと思います」とフォロワーに伝えた。

　愛猫と顔を近づけた２ショットを披露。「猫可愛いいですね!国生さゆりさんも美しいです！」「さゆりさんとテトちゃんメチャクチャかわゆい過ぎ～」の声を寄せた。

　国生は１９８５年に「おニャン子クラブ」でデビュー。８６年の「バレンタイン・キッス」が大ヒットした。今年１月１６日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」（月～金曜・午前１１時５０分）に出演した際には、テロップで「２度の離婚を経験」と説明され、国生は「今の自分の生活がすごい好きなんですね。だからそれを誰かが入って、なんとかするって変わってくるじゃないですが、潮流が。それがいやだなって」と語った。

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