「出待ちの人の数がすごい」「悲鳴に溢れてる」競馬場にイケメン俳優降臨でレース上回る熱気！？
プレゼンターの竹内涼真（左）とポーズを決めるダミアン・レーン騎手（カメラ・岩崎　龍一） 画像（1枚）

　天皇賞・春のプレゼンターを務めたイケメン俳優がＳＮＳでも沸いている。４日の京都競馬場で行われた天皇賞・春の表彰式プレゼンターは、２５年から新たにＪＲＡ年間プロモーションキャラクターを務める俳優の竹内涼真（３２）が登場。

１２Ｒの終了後にはパドックでレース回顧とトークショーを開催した。

　京都競馬場に訪れた竹内は「レースではお客様の熱い声援で鳥肌が立ち、私もつい大きな声を出してしまいました。この『ライブ感』は、競馬場でしか味わえない体験だなと感じております」などとＪＲＡを通してコメントを発表している。

　イケメン俳優の登場にＳＮＳでは「さすがにかっこよすぎた」「イケメンやったなぁ…」「めっちゃスタイルよかったな」「バチくそにイケメンでした」「遠目で見ても爽やか！」「出待ちの人の数がすごいんだが笑」「去り際にエグいファンサしてって悲鳴に溢れてる」「ファンサが手厚いので感動している」「やばい、好き」「人気すげえ。混み具合が春天のパドックなんだけど」「めっちゃかっこいい、ビビる」「ビジュめっちゃ好き」などのコメントが寄せられている。

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