唐田えりか、幸せのマイルールは「友達と会話」女優デビュー１０年を笑顔で報告
「Ameri」野外フェスイベント取材会に出席した唐田えりか 画像（1枚）

　女優の唐田えりかが５日、東京・六本木ヒルズアリーナでファッションブランド「Ａｍｅｒｉ」初の野外フェスイベントの取材会に出席し、幸せに過ごすためのマイルールなどを語った。

　この日、同所で開催された「Ａｍｅｒｉ　１０ｔｈ　Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ　“ＮＯ　ＲＵＬＥＳ　ＦＯＲ　ＬＩＦＥ”　Ｐｏｗｅｒｅｄ　ｂｙ　Ｊ‐ＷＡＶＥ」に登場。

ブラウンのセットアップ姿で登壇し「色味と丈感、通気性もよくて今日の気候でも着心地がいいです」と声を弾ませた。

　唐田は、高２時の２０１４年にスカウトされ、芸能界入り。翌１５年にフジテレビ系月９ドラマ「恋仲」で女優デビューした。取材会では、同ブランドにちなみ“１０年以上続けていること”について「このお仕事を初めてから、今年でちょうど１０年になります。なので、続けていることと聞かれれば、お仕事かな」と笑顔で話した。

　さらに、ＭＣから“幸せに過ごすためのマイルール”を聞かれ、「友達と話してコミュニケーションとることかな。いろんな人の意見を聞いて考えさせられたり、発散させてもらったりしています」と明かしていた。

　イベントには、岡本玲、河北麻友子、馬場ふみか、前田敦子も登壇した。

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