元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃さんが5日までに、約4か月ぶりにインスタグラムを更新。南米へ旅行していたことを明かした。

 菊間氏は3月上旬、火曜コメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)を2週連続で休むなどしていた。インスタグラムでは「投稿しないまま、数ヶ月も経ってしまいました。色々出かけておりましたので、少しずつ。3月はマチュピチュでアルパカと戯れておりました」と、南米ペルーのアンデス山脈にある絶景を訪れていたことを明かした。

 山中に広がる“空中都市”をバックに笑顔を浮かべる写真や、アルパカに囲まれるショットも公開。「遠かったですが、素晴らしい場所でしたよ」と感想をつづった。続く投稿ではマチュピチュの次にボリビア・ウユニ塩湖へ行ったことも報告。「日本に帰ってくるのに、トランジット入れて、2日半かかる遠さですが、昨年のチリに続いて、ペルー、ボリビアと、南米の広大さ、自然の魅力にやられました。世界は広い!」と伝えた。

 これらの投稿には「すごーい!羨ましい!!!」「とびきりの笑顔を見れて嬉しいです」「いいなぁ千乃ちゃん」「人生観変わるような素晴らしい景色ですね」などのコメントが寄せられている。

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