女優の山崎紘菜(31)が24日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜・深夜0時50分)に出演。豪華なオーディション“同期”の顔ぶれを明かした。

 この日、MCの「TOKIO」松岡昌宏、「博多華丸大吉」博多大吉らと東京・京橋の居酒屋でのトークを楽しんだ山崎。

 松岡に「おいくつになるの?」と聞かれると「明日(ロケ日は4月24日)、31歳になります」と笑顔で答えた。仕事を始めた年齢を問われると「16の時にオーディションを受けたんですよ。東宝シンデレラオーディションというのを受けて、17でデビューしました。高校2年生で」と返答。「初めて受けたオーディションが、たまたまそれで。友達と映画を見に行って、友達が応募用紙を見つけて『やりなよ』みたいな感じで私だけ」と、デビューのきっかけを明かした。

 自身出場の2011年の同オーディションについて「グランプリが上白石萌歌ちゃんっていう俳優さんで、私が審査員特別賞で。で、ニュージェネレーション賞が浜辺美波ちゃんとか」と明かしたところで松岡が「友達は(豪華さに)超ビビったんじゃね?」と聞くと「今でもビビってます」と話していた。

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