モデルで女優・夏子、所属事務所移籍を発表　「松竹エンタテインメント」へ　ドラマ「キャスター」にも出演
夏子 画像（1枚）

　モデルで女優の夏子（２８）が２６日、自身のインスタグラムで所属事務所を移籍したことを発表した。

　「ご報告です」と伝えた夏子。

「この度、私、夏子は８年間所属したトップコートを離れ、松竹エンタテインメントに移籍する事になりました。大学生だった自分を迎え入れ、沢山（たくさん）のことを教えて下さったトップコートの皆様には感謝しかありません。これまでの経験を糧に、そして新たなご縁と共に今後もひとつ一つの作品に実直に向き合っていきたいと思います」と記した文書画像をアップした。

　そして「沢山（たくさん）の方が繋（つな）いで導いて下さったご縁に感謝してこれからもよろしくお願いいたします！」とつづった。

　夏子は２０１５年にモデルデビュー。１６年にドラマ「世にも奇妙な物語 秋の特別編」で女優デビューを果たした。現在放送中のＴＢＳ系ドラマ「キャスター」（日曜・午後９時）第８話にも出演。

　

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