英国の超大物歌姫が日本の生番組出演、生歌唱にネット騒然だ。

 日本テレビ系情報番組「DayDay.」(月~金曜・午前9時)に27日、英歌手のサラ・ブライトマン(64)が出演。

織田裕二、天海祐希出演の映画「アマルフィ 女神の報酬」(2009年)の主題歌となり、日本でも大ヒットとなった「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を歌い上げた。

 歌唱終了後には司会の武田真一アナウンサーは目じりを指でそっとおさえた。

 X(旧ツイッター)では「サラ・ブライトマン」がトレンドランクイン。ネット上では「出だし1音めからものすごい引き込まれる」「朝からサラ・ブライトマンが聴けるとは」「やはり素晴らしい…!」「サラ・ブライトマンさんの生歌で朝から『Time To Say GoodBye』が聴けて心が洗われた」「60歳を超えてなおあの声量……あっぱれでございました」「心が浄化される」「歌声に涙が出ました」「世界の歌姫」「サラ・ブライトマンの歌はいつ聴いても感動する」「スタジオで涙流す出演者がいましたね!」「朝からサラ・ブライトマンの美声」と感激の声が続々と上がっていた。

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