元フジ・中村仁美アナ、自身の誕生日会をしない理由明かす　家族との時間に「ああ…幸せ」
中村仁美アナ 画像（1枚）

　お笑いコンビ「さまぁ～ず」大竹一樹の妻で、元フジテレビでフリーの中村仁美アナウンサーが１０日に自身のＳＮＳを更新。三男の誕生日を報告した。

　インスタグラムで「我が家の宝物ちゃん３号が６歳になりました」と始めた中村アナ。「今年もピカチュウのアイスケーキと次男作のフルーツポンチでお祝い　プレゼントはスライム　可愛い」とつづり、三男との２ショットやケーキの写真をアップ。

　また中村アナは三男の誕生日の前日８日に自身も４８歳の誕生日を迎えているが、「１日違いの私と合同でお祝いする？と聞かれるのですが…年に１度の誕生日を毎年母と合同なのは可哀想かなでも連日やるのも大変だなと思い　三男誕生以来私の誕生日会はなくなりました」と自身の誕生会を開かない理由を明かした。

　「自分の誕生日に　夫と息子達がゲームで盛り上がるなか　キッチンで１人夕食の準備をしているときは一瞬泣きそうになりました（笑）、が…　三男を家族で祝う時間と　学生時代の友人やママ友からのお祝いメールで私は幸せな気持でいっぱいです　そして今年は気を使った？夫が私用に小さなケーキを買ってきてくれました　ああ…幸せです」と家族で過ごす時間について語った。

　この投稿にファンからは「中村～おめでとう　今度、ランチで頑張ってる母ちゃんのお祝いだー」「幸せが伝わってくるよ！！」「仁美さん息子ちゃん　おたおめでーす」「幸せ一家にかんぱーい」などのコメントが寄せられている。

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