◆2026年北中米W杯アジア最終予選▽第10戦 日本―インドネシア(10日・市立吹田サッカースタジアム)
日本代表は、5点リードの後半16分から、代表初招集のMF佐野航大が出場。シャドーの位置に入った。
この日は、兄の海舟はボランチでスタメン出場しており、ピッチで共演。アジア最終予選での兄弟出場は三浦泰年、知良の「カズ・ヤス」の1993年以来、32年ぶりとなった。
◆2026年北中米W杯アジア最終予選▽第10戦 日本―インドネシア(10日・市立吹田サッカースタジアム)
日本代表は、5点リードの後半16分から、代表初招集のMF佐野航大が出場。シャドーの位置に入った。
この日は、兄の海舟はボランチでスタメン出場しており、ピッチで共演。アジア最終予選での兄弟出場は三浦泰年、知良の「カズ・ヤス」の1993年以来、32年ぶりとなった。
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