米サンディエゴ在住の女優・武田久美子、“才色兼備”美人娘の進学を報告「よくやり遂げたと思っております」
武田久美子のインスタグラム（＠ｋｕｍｉｋｏｔａｋｅｄａｏｆｆｉｃｉａｌ）より 画像（1枚）

　サンディエゴで暮らす武田久美子（５６）が日本時間１１日にインスタグラムを更新し、娘との親子ショットを公開した。

　「娘との最後の東京の夜」と書き始め、ドレスアップした娘との２ショットをアップ。

「娘は８月から念願のメディカルスクールに入れる事が決まりました　第一希望の学校が一度目の志願で決まり本当に嬉（うれ）しいです。１９歳で大学を卒業後、１年間はクリニックでインターンとして働きドクターからの推薦文などを頂きながらＭＣＡＴへの勉強、そして試験を受けた後に志願校からのインタビュー。メディカルスクールは成績だけでは入門が難しくよくやり遂げたと思っております」と、娘の入学の経緯について触れ、「気前よくオゴってくれました　２２歳ちよっぴり大人になりましたね」とコメントした。

　この投稿にファンからは「才色兼備とはお二人のための言葉ですね」「おめでとう」「いつまでも応援しております」などの声があがっている。

　武田は１９９９年に米国人男性と結婚し、２００２年１２月に長女を出産。１６年に離婚したが、現在もサンディエゴを生活拠点としている。娘のソフィアさんは高校、大学をともに飛び級で卒業、医師になる夢を持っていると明かしていた。

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