22日放送のフジテレビ系バラエティー「千鳥の鬼レンチャン」(午後7時)の企画「4×200mリレーサバイバルレンチャン」で、人気タレントのリアルなめいっ子に注目が集まった。(以下、ネタバレがあります。
4人1組で200メートルずつリレーし、各レースの最下位チームだけが脱落。休憩を挟みながらサバイバルリレーを繰り返し、勝ち残った3チームによる決勝で1位が優勝となる。番組常連のタレント・森脇健児は4月にひざを手術したため、松葉づえ姿で登場。「45年間、陸上競技やりまして、僕の右ひざの軟骨がずんべらぼん、なくなりました」と話し、今回は森脇軍団の監督として参加した。
そのメンバーに選んだのは、19歳の森脇杏さん。関西大の現役陸上部員で、健児は「私の弟の娘さん、めいっ子」と明かした。先日の関西インカレにも出場したという杏さんは「お願いします」とあいさつし、おじと「やる気・元気・森脇」ポーズを合わせるノリの良さも。この日は第1レースから第1走者を務め、10人中6位でバトンを渡すなど男子顔負けの快走。森脇軍団は惜しくも準決勝レースで敗退となったが、紅一点でさわやかな笑顔を見せていた。
ネットは「森脇の姪かわいい」「姪っ子ちゃんめちゃくちゃ可愛いな」「一人女の子やのにあそこまで食らいついてすごかった!よし、芸能界入ろう!」「全力すぎて好感度高い」「森脇さんの姪っ子さんはやーー!!!!」「森脇杏ちゃんの顔めちゃ好き」「さすが現役陸上選手だけあって体仕上がってますね」と注目していた。