俳優・佐々木蔵之介(57)が札幌競馬場に来場し、多くの反響が寄せられた。

 2025年のJRA年間プロモーションキャラクターを務める佐々木は17日、第61回札幌記念・G2の表彰式でプレゼンターを務めた。

「2023年に続き2回目ですが、その変わらぬ美しさに感動し、充実した1日を過ごせました」とコメントを寄せ、10番人気・トップナイフ(牡5歳、栗東・昆貢厩舎、父デクラレーションオブウォー)で制した横山典弘騎手(57)=美浦・フリー=と記念撮影した。夏らしいライトブラウンのスーツ姿で、さわやかな笑顔を振りまいた。

 ネット上では「いや、横山典弘57歳も怖いけど、佐々木蔵之介57歳はマジでびっくりしたわ……」「待って?佐々木蔵之介が57歳にびっくりしている。もう、60歳が見えているだと…?」「横山典弘と佐々木蔵之介が同じ学年ですって…!?しかも57歳とな…若く見えすぎて驚きなんじゃが…」といった声が続出した。

 プライベートでは、当時53歳だった2021年10月に一般女性と結婚したことを発表している。

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