女優の沢口靖子(60)が10月期のフジテレビ系「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(月曜・後9時)で35年ぶり同局連続ドラマに主演することが30日、分かった。デビュー41年で初の“月9”出演になる。
作品は同局の刑事ドラマでも人気のシリーズ。2010年4月に始まり、シーズン2までを上戸彩、同3、4を沢村一樹が主演。今回は、沢口が警視庁内からスペシャリストを集めた「情報犯罪特命対策室」(通称・ディクト)の刑事・二宮奈美として匿名・流動型犯罪(トクリュウ)など情報犯罪に立ち向かう。
今作について「『絶対零度の新シリーズが始まるんだ』ということと、『その主演を私にいただけた』というダブルの驚きがありました」と心境を告白。その上で「新たな役にチャレンジできることがうれしかったです」と喜んだ。
沢口といえば、1999年からテレ朝でシリーズ継続中の主演ドラマ「科捜研の女」で知られるが、フジテレビの連ドラ出演は1990年2月の「お江戸捕物日記 照姫七変化」以来35年ぶり。「もうそんなに経(た)ったんだなと思いました。今回出演がかないまして、とても光栄に思っています。どの局の作品でも、お仕事に向き合う姿勢は同じです」と意気込んだ。
髪形もイメージチェンジ。髪を6センチカットした写真が公開された。「役に合わせて髪型を“マッシュショート風”にしました。