俳優の織田裕二が代表作の名シーンの裏側を語った。
31日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜・午後10時)でインタビュー企画に出演した織田は、熱血刑事の青島俊作を演じる「踊る大捜査線」シリーズについて回顧。
1998年公開の映画で「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」と訴える有名なワンシーンは「あれ大変だったんですよ、この1カット。2日がかり」と衝撃の裏話を明かした。「何回やってもOKしてくれない。カメラがすんごい変な動きしてて、それとセリフのタイミングが合わない、微妙に違う、とか、今日もう日が暮れたからまた明日やろう、って」と苦戦ぶりを熱弁していた。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


