今年も大盛り上がりだったプロ野球ドラフト会議。アマチュアNO1スラッガー創価大・立石正広内野手は、ドラフト1巡目で広島、阪神、日本ハムから指名を受け、3球団競合の末に阪神の藤川監督が引き当てた。

2番目にくじを引き、藤川監督に残りくじを奪われた日本ハム・新庄剛志監督は「探り探りで最後の最後で変えてしまったんですよ」と、2分の1を外し、残念がったという。

 ネットはドラフト会議に参加した新庄監督の顔を二度見。「マスクしてないの久々に見た笑」「わ!新庄マスクしてない!珍しい」「貴重なマスク無し新庄」。着席時にはマスクを着用する新庄監督だったが、くじ引きの際はトレードマークのマスクを外して臨んだ。

 試合中などはマスクを着用することが多く、ネットは「めっちゃ久しぶりに、新庄監督のマスク無しの顔見た」「個人的には今年初のマスク無し新庄さんかもしれん」「新庄絶対マスク外したほうがいいよ。こっちのほうがかっこいい」「マスクなし新庄を見たのいつぶりだってくらい」「見るたびにどんどん顔が変わっている」「マスク外すのは新庄的にはファンサービス的な感じなんかな」「新庄マスクしてるから全然普段わからんのやけど今そのようなお顔してたんやね」「久しぶりにマスクなしの新庄くんをみて(やっぱり好き)」「イケメン」「てか、新庄さん、マスク無し姿、久しぶりに見たけど、カッコイイwというか、変わりすぎてて『誰?』みたいな」と沸いた。

編集部おすすめ