「ドラフト会議」のニュース (561件)
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プロ志望届の提出締め切り…期待の候補は? 猛アピール、慶大・清原正吾の指名にも注目
現時点では高校生は159人、大学生は162人が掲載されている2024年のドラフト会議を対象にしたプロ...
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【ドラフト2024】猛アピールで運命の日を待つ ファーム新球団・オイシックス新潟アルビレックスBCの4人
10月24日に迫ったプロ野球ドラフト会議。そこで指名を待つのは、アマチュア球界や独立リーグの選手たちだけでない。NPB12球団の指名を待つ身でありながら、NPBの二軍選手たちと年間通して戦い、いわば「...
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【広島】ドラ1指名は明大・宗山塁!菊池&小園&矢野の鉄壁内野陣を誇るも「純粋に一番高く評価」
広島は11日、マツダスタジアムでスカウト会議を行い、24日のドラフト会議で明大の宗山塁内野手を1位指名すると公表した。事前公表は3年連続で、昨年に続く12球団最速の公表となった。東京六大学リーグで史上...
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【大学野球】大商大のドラ1候補・渡部聖弥を9球団が視察 日本ハム・大渕スカウト部長「安定している」
◆関西六大学秋季リーグ戦第7節1回戦大経大9―2大商大(11日・マイネットスタジアム皇子山)24日のドラフト会議で1位候補に挙がる大商大・渡部聖弥外野手(4年=広陵)が「4番・三塁」で先発し、4打数1...
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慶大・清原正吾が2号 東大戦で渡辺俊介Jr.から先制ソロ…豪快弾に神宮騒然
プロ志望届提出済み…今月24日のドラフト会議へアピール慶大・清原正吾内野手(4年)が7日、東京六大学...
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【ドラフト2024】楽天が獲得したい「浅村栄斗の後継者」 チーム力向上へ外野手育成も重要課題
チーム事情から見るドラフト戦略2024〜楽天編プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月24日に開催される。各球団すでに指名選手をリストアップし、最終段階に入っていると思うが、チームの現状と将来を鑑...
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「これがプロを目指す選手」慶大・清原正吾が東大・渡辺向輝とのジュニア対決で2号V弾…「キヨさん」「ナベ」と呼び合う間柄
◆東京六大学野球秋季リーグ戦第4週第3日▽慶大3-0東大(7日・神宮)慶大は清原和博さん(57)を父に持つ4番の正吾一塁手(4年)が4回に先制ソロを放ち、24日のドラフト会議に向けて長打力をアピールし...
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【ドラフト2024】中日再建のカギは先発投手と打てる外野手 甲子園で活躍の高校生右腕も候補に
チーム事情から見るドラフト戦略2024〜中日編プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月24日に開催される。各球団すでに指名選手をリストアップし、最終段階に入っていると思うが、チームの現状と将来を鑑...
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【大学野球】日本ハム栗山CBOが関大・金丸夢斗を視察「幸せです」金丸は今季の先発見送りを明言
◆関西学生秋季リーグ戦第5節1回戦関大12―7京大(5日・ほっともっとフィールド神戸)第5節が始まり、関大が京大に先勝した。一時は4点差をつけられたが、6回に7得点で逆転。24日のドラフト会議の1位候...
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【ドラフト2024】得点力不足解消へ、オリックスが狙うべき強打者はこの4人! 下位でお家芸の社会人即戦力投手も
チーム事情から見るドラフト戦略2024〜オリックス編プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月24日に開催される。各球団すでに指名選手をリストアップし、最終段階に入っていると思うが、チームの現状と将...
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【ドラフト2024】ヤクルト再建のカギは先発投手 アマナンバーワン左腕を指名すべき!
チーム事情から見るドラフト戦略2024〜ヤクルト編プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月24日に開催される。各球団すでに指名選手をリストアップし、最終段階に入っていると思うが、チームの現状と将来...
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【ドラフト2024】西武は貧打戦解消へ強打者指名を アマ球界屈指スラッガー、28歳社会人も狙いたい
チーム事情から見るドラフト戦略2024〜西武編プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月24日に開催される。各球団すでに指名選手をリストアップし、最終段階に入っていると思うが、チームの現状と将来を鑑...
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プロ志望届締め切り 1位候補に関大・金丸や明大・宗山ら 報徳学園・今朝丸ら高校生にも逸材 慶大・清原にも注目
日本高野連と全日本大学野球連盟は10日、プロ野球志望届の受け付けを締め切った。高校生159人、大学生162人の計321人が公示され(同日午後5時時点)、前年比は高校生20人増、大学生は10人減だった。...
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関大・金丸夢斗と明大・宗山塁は1位競合が不可避 青学大・西川史礁らに行く球団も…24日・ドラフト当日まで腹の探り合い
日本高野連と全日本大学野球連盟は10日、プロ野球志望届の受け付けを締め切った。高校生159人、大学生162人の計321人が公示され(同日午後5時時点)、前年比は高校生20人増、大学生は10人減だった。...
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【中日】中島宏之、上田洸太朗ら5選手に戦力外通告
中日は8日、上田洸太朗投手、中島宏之内野手の支配下登録2選手と、育成の竹内龍臣投手、加藤翼投手、垣越建伸投手の3選手に、来季の契約を結ばないことを通告した。今後については、竹内、加藤翼、垣越は未定。上...
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【高校野球】日本航空・金子優馬ら9人がプロ志望届を提出 計158人に
高校野球連盟は7日、公式ホームページ上で「プロ志望届」の提出者を公示し、今夏の甲子園に出場した日本航空(山梨)の金子優馬内野手(3年)ら、9人が新たに提出した。これで、提出者は計158人となった。高校...
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【大学野球】日本経大・林冠臣外野手ら、新たに8人がプロ志望届を提出 計144人に
全日本大学野球連盟は7日、公式ホームページ上で、「プロ志望届」の提出者を公示し、日本経大のスラッガー・林冠臣外野手ら、新たに8人がリストに加わった。これで提出者は計144人となった。高校、大学ともに2...
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【一覧】プロ志望届を出さなかった高校・大学の有望選手 夏の甲子園V投手や健大高崎の日本代表“名手”ら
日本高野連と全日本大学野球連盟は10日、プロ野球志望届の受け付けを締め切った。高校生159人、大学生162人の計321人が公示され(同日午後5時時点)、前年比は高校生20人増、大学生は10人減だった。...
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【大学野球】立命大が近大との3回戦制す プロ注目・竹内翔汰が1安打1得点で貢献 2番手・荒井豪太は好救援
◆関西学生秋季リーグ戦第5節3回戦立命大3―2近大(7日・ほっともっとフィールド神戸)立命大が近大との3回戦を制し、勝ち点を挙げた。2回、先頭のプロ注目4番・竹内翔汰中堅手(4年=創志学園)が中前打を...
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【阪神】出て来い“金の卵” 嶌村聡球団本部長「実施してよかった」今オフも海外で入団テスト実施
阪神が今オフもドミニカ共和国での入団テストを実施することが4日、分かった。今年1月に初めて海外で行ったトライアウト。ベタンセスとマルティネスが育成選手として入団し、嶌村聡球団本部長(57)は「続けてい...
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「育成でもプロに行くべきか」「大学に進んでプロを目指すべきか」 ドラフト候補がリーガ・サマーキャンプで出した答えは?
プロ志望届を提出して秋のドラフト会議を待ち、たとえ育成枠でもいいからできるだけ早くプロの世界に飛び込むべきか。もしくは育成選手ではチャンスが限られるので、大学や社会人で力を蓄えてからプロ野球で勝負をか...
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明治大・高須大雅はカーブ復活で大躍進 「楽天の岸孝之選手みたいに...」変わらぬ理想像でブレなく成長中
今年の2月下旬、今秋ドラフト会議の目玉候補である宗山塁の取材で東京都府中市の明治大学野球部グラウンドを訪れた。ふとブルペンを見た時、ある右投手のボールに釘づけになった。190センチを優に超える長身で、...
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大洋のエース・平松政次が語る江川卓「我々とレベルが違うというか、備わっているベースが違う」
連載怪物・江川卓伝〜平松政次がうらやんだ唯一無二の能力(前編)過去の連載記事一覧魔球とは、プロ野球界において伝家の宝刀とも言える一撃必殺なボール。ピッチャーであるならば、ただの変化球ではない神秘めいた...
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二度の指名漏れからの逆襲 攻守にスケールアップしたNTT東日本・野口泰司を都市対抗で見逃すな!
社会人捕手がドラフト会議で指名されるハードルは高い。2019年に柘植世那(Honda鈴鹿)が西武に5位指名されて以降、4年間も社会人捕手がドラフト指名されていない状況が続いている。昨秋のドラフト会議前...
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11年連続NPB選手輩出の真相 「独立リーグの虎の穴」徳島インディゴソックスには今年も12人のドラフト候補がいる
徳島インディゴソックスからNPB選手が生まれる理由(前編)もはや、「独立リーグの虎の穴」と言っていいだろう。四国アイランドリーグplusに所属する徳島インディゴソックス。昨年のドラフト会議では椎葉剛(...
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【夏の甲子園】宮崎商・中村奈一輝に漂う未完成だからこその魅力 高校卒業後の進路は「プロの道を目指します」
「プロ志望届を提出して、プロに入れる機会があったら頑張ります。指名がなければ、大学で一からプロの道を目指します」宮崎商の中村奈一輝(ないき)は、きっぱりと自分の希望進路を口にした。たとえ育成ドラフト会...
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星稜高校で奥川恭伸を見て育った男がドラフト戦線に急浮上 日体大・寺西成騎が本格化
ドラフト候補とひと口に言っても、いろんなタイプの選手が存在する。高校生であっても完成度が高いタイプもいれば、大学生であっても遅咲きの素材型タイプもいる。寺西成騎(日本体育大)という投手は、どちらかと言...
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篠塚和典が明かす松本匡史との決まりごと 長嶋茂雄監督の強い意向に「大変そうだった」
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(6)松本匡史前編(連載5:「元気ハツラツ」中畑清の素顔「ミスターをかなり意識していた」>>)長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチや内...
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【高校野球】甲子園出場を果たせなかった超逸材 福岡大大濠・柴田獅子は最速149キロ&高校通算19本塁打「二刀流」のドラフト上位候補
試合前には傘を差さなければびしょ濡れになるほど雨が降っていたのに、試合終盤になると雲間から太陽が顔を出し、グラウンドへ灼熱の光を降り注いだ。高校球児のパフォーマンスも、この日の天気と同じようなものなの...
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「8時半の男」宮田征典はどんな投手だったのか? セーブ制度導入前、リリーフとして絶大な人気を誇った
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史「8時半の男」誕生秘話(前編)日本のプロ野球にセーブ制度が導入されたのは1974年。今年はそれ以来50年という大きな節目だが、この半世紀の間に、リリーフ投手の立...