「福留孝介」のニュース (240件)
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大谷翔平、開幕予行の結婚発表後初アーチ「あなたのために本塁打打つ」ド軍入り勧誘グラスノーに有言実行
◆オープン戦ドジャース6―4ジャイアンツ(12日・米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)【グレンデール(米アリゾナ州)村山みち】ドジャース・大谷翔平投手(29)が12日(日本時間13日)、“...
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「大谷翔平に敵う選手はいなかった」プレミア12、WBCで世界と戦った平田良介がセパ交流戦で見た衝撃
平田良介インタビュー(後編)前編:「高校通算70本塁打の平田良介が落合博満監督から評価されたこと」はこちら>>平田良介氏は、中日で過ごした17年間の現役生活で6人の監督に仕えた。そのなかで最も影響を受...
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荒木雅博はドラフトで外れ外れ1位指名に「ウソだろ? 勘弁してくれよ」 入団当初の評価は「身体能力は一級品だが野球の技術がない」
荒木雅博インタビュー(前編)荒木雅博氏は1995年にドラフト1位で中日に入団以来、選手として23年間プレーした。通算2045安打を記録し、378盗塁は歴代11位。また二塁手としてゴールデングラブ賞を6...
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荒木雅博「もうどうにでもなれと送球した」日本シリーズ初の継投完全試合のラストプレーで「じつはボールをうまく握れていなかった」
荒木雅博インタビュー(後編)前編:外れ外れ1位指名に「ウソだろ?勘弁してくれよ」はこちら>>中編:「意外だった」落合博満監督の野球はこちら>>井端弘和氏との「アライバ」と呼ばれた1・2番&二遊間コンビ...
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京大法学部から社会人野球名門へ 水江日々生は「定数を変える思考回路」で入部を勝ちとった
この時期になると、来年度の社会人野球チームの入社予定選手が報道される。近畿地区の名門・日本生命には、新たに6名の大学生が加入する。谷脇弘起(立命館大)、真野凛風(同志社大)とドラフト候補だった有望選手...
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大谷翔平、山本由伸...日本人投手がメジャーで巨額契約を結べる理由 小林至が解説する「MLBとNPBの年俸格差」
大谷翔平がドジャースと10年7億ドル(約1015億円)という破格の契約を結び全米を震撼させたが、それからわずかな期間で今度はポスティングによるメジャー挑戦を表明していた山本由伸までもが12年総額3億2...
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大谷翔平は5億ドル、山本由伸も2億ドル超え? 日本人歴代メジャーリーガーの契約総額トップ20と比較してみた
今オフの「FAトップ3」に、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス/29歳)と山本由伸(オリックス・バファローズ/25歳)のふたりを挙げているメディアは多い。たとえば、MLB.com(マーク・フェインサン...
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谷佳知は大学時代にリーグ三冠王でも指名漏れ 失意のなか進んだ社会人で覚醒し、プロへの道が拓けた
谷佳知インタビュー(前編)谷佳知氏は、高校時代に甲子園出場を果たし、大学では三冠王、社会人になると都市対抗で新人王に相当する若獅子賞を受賞し、アトランタ五輪では日本代表として銀メダルを獲得した。プロ入...
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鉄平「オリックスでは行方不明状態でした」2度のトレードで味わった悔しさと寂しさを明かす
鉄平インタビュー(前編)大分・津久見高時代から「九州のイチロー」と称されるなど、注目を浴びていた鉄平氏。2000年のドラフトで中日から5位指名を受け、プロの世界に飛び込んだ。だが入団早々にコンバート、...
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PL学園と帝京の名将が振り返る直接対決 中村順司「帝京はPLの弱点を狙わなかった」 前田三夫「やったところで勝てる相手じゃない、真っ向勝負ですよ」
PL学園元監督・中村順司×帝京名誉監督・前田三夫対談前編(全3回)1980〜90年代にかけて、甲子園を盛り上げた名将と言えば、PL学園(大阪)の中村順司氏と、帝京(東京)の前田三夫氏だ。この時はまさに...
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「清原和博も1年からすぐ練習に参加できると知ってPLに来てくれた」甲子園の勝率.853、教え子39人がプロ入りの中村順司が語る指導論
元PL学園野球部監督・中村順司インタビュー後編(全3回)ユニフォームの胸に「PLGAKUEN」。豪快なチームカラーとは裏腹に、首から下げたお守りに静かに手を当て、祈りながらプレーしていた選手の姿を思い...
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桑田真澄、松井秀喜、坂本勇人……。浅野翔吾に思い出す、巨人「高卒ドラ1ルーキー」の1年目とその後
昨年のドラフト会議で、阪神との競合の末にドラフト1位で高松商業から巨人に入団した浅野翔吾が、7月8日に東京ドームで行なわれたDeNA戦でデビューを飾った。6回に代打で登場し、本拠地の大歓声にフルスイン...
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大谷翔平はイチロー以来の「MVP」獲得なるか? 日本人投手・打者が歩んできたMLBオールスターの軌跡
メジャーリーガーなら誰もが憧れる舞台──MLBオールスターゲーム。今年は現地7月11日(日本時間7月12日)、シアトル・マリナーズの本拠地「T-モバイルパーク」で開催される。注目は、なんと言っても大谷...
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英智が福留孝介や荒木雅博らに感じていた「感覚の近さ」 今のドラゴンズが「変化していく上で必要」な期待の若手も語った
ドラゴンズ黄金期の名外野手英智インタビュー後編(前編:落合博満に「お前ならあれくらいは捕らないと」と認められるまで「5年必要だった」>>)落合博満政権下のドラゴンズで強肩・俊足の外野手として活躍し、引...
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ドラゴンズ黄金期を支えた名手・英智 落合博満に「お前ならあれくらいは捕らないと」と認められるまで「5年必要だった」
ドラゴンズ黄金期の名外野手英智インタビュー前編ドラゴンズファンにとって英智(ひでのり/46歳)は、記録よりも記憶に強く残る選手だった。1998年にドラフト4位で入団すると、2004年からの落合博満政権...
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ヤクルト石川雅規「勝てない自分が恥ずかしいと思った30代半ば」を乗り越えて 43歳の今「まだまだ野球がうまくなりたい」
ヤクルト石川雅規投手インタビュー前編今季、プロ野球界最年長選手として、シーズン開幕を迎えるのが、ヤクルトスワローズの左腕・石川雅規投手だ。昨シーズンで福留孝介(中日)、能見篤史(オリックス)がユニフォ...
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第1回WBCメンバー・清水直行が振り返る初優勝。福留孝介の韓国戦ホームラン、イチローに「そんなことするの?」と思った選手も語った
清水直行インタビュー前編2006年第1回WBCの裏話2006年に行なわれた第1回WBCで、初代王者に輝いた日本。しかし頂点に至るまでには、アメリカ戦での"世紀の大誤審"、韓国戦の連敗など苦難が多かった...
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WBC公式球に慣れるまでの苦労を、ロッテOBの清水直行が実体験から語る。「スッと抜くボールが投げづらかった」
清水直行インタビュー後編WBC公式球への対応(前編:2006年の初優勝を振り返る。福留孝介の韓国戦ホームラン、イチローに「そんなことするの?」と思った選手>>>)3月8日に開幕するWBCでは、MLBで...
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高木豊のWBC理想オーダーは「6番・吉田正尚」に期待 ヌートバーに関しては「栗山英樹監督は心中する気なのかな」
高木豊が語るWBC2023前編理想のオーダーについて開幕が迫り、日に日に盛り上がりを見せる第5回WBC。果たして侍ジャパンはどんな戦いを見せるのか。かつて大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)で...
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初代WBC侍ジャパンの西岡剛が振り返る、アメリカ戦のタッチアップ、韓国戦での「完璧」な一発、気まずかったシャンパンファイト
西岡剛が語るWBC後編2006年WBCの記憶(前編から読む:「負けたら日本に帰れない、なんて気持ちはナンセンス」。WBCの理想オーダーは1番・大谷翔平でイチローの役割を期待>>)2006年の第1回WB...
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吉田正尚のメジャー1年目「合格ライン」は? レッドソックス伝統のレフトを守る外野手のノルマは「出塁率.350・15本塁打」
オリックス・バファローズで7年間プレーし、昨年オフにポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を表明した吉田正尚は、今シーズンからボストン・レッドソックスでプレーする。新たなホームとなるフェンウェイ・...
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元西武監督・辻発彦が提案する侍ジャパンのスタメン。「1番・大谷翔平」から始まる最強オーダーはこれだ!
昨年まで西武の監督としてチームを率い、2018年、19年にはパ・リーグ連覇を果たした辻発彦氏。2006年には、王貞治監督率いる日本代表のコーチとしても第1回WBCに参戦し、チームを世界一へと導いた。そ...
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ゴールデングラブ賞7回の名手・飯田哲也が「これぞプロ」「なんでこの打球が捕れるの」と唸った5人の名外野手
かつて野村克也氏は「私が見てきたなかでナンバーワンの外野手は飯田哲也だ」と語った。飯田氏のプレーで思い出されるのが、ヤクルト時代の1993年、西武との日本シリーズでのバックホームだ。強肩はもちろん、捕...
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中日が最下位脱出へドラフトで指名すべきは、1位で快速のリリーフ候補、2位で社会人屈指の強打を誇る内野手だ
チーム事情から見るドラフト戦略2022〜中日編ドラゴンズ再建の切り札として、満を持して立浪和義監督が就任した中日。一軍コーチ陣も一新して臨んだペナントレースだったが、終わってみれば最下位に沈んだ。投手...
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大谷翔平は7番、リーダーは村上宗隆、キーマンは近本光司。元WBC戦士・岩田稔が選出する「侍ジャパン」ベストオーダー
大谷翔平は7番、リーダーは村上宗隆、キーマンは近本光司。元WBC戦士・岩田稔が選出する「侍ジャパン」ベストオーダー。2023年WBCメンバー予想岩田稔10月4日、11月に行なわれる『侍ジャパンシリーズ2022』(オーストラリアと2試合)に臨むメンバーが発表された。2023年3月に開催されるWBC本番では、大谷翔平な...
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新庄剛志に始まり、今年の秋山翔吾も。NPBに復帰したメジャーリーグ日本人打者13人に共通して言えること
広島の秋山翔吾がオールスターブレイク明けのセ・リーグで、キーマンになりそうな雰囲気を漂わせている。6月末にサンディエゴ・パドレス傘下の3Aエルパソを自由契約になって広島に加入した秋山は、7月8日の中日...
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イチローより上位で指名された元野手も。中日・根尾昂の転向で思い出す、野手→投手に挑んだ男たち
日本野球機構(NPB)は交流戦を終えた6月21日、野手ながら2試合に登板して無失点に抑えていた中日・根尾昂選手の登録を、外野手から投手に変更することを発表した。投手転向後、好投を続ける根尾大阪桐蔭時代...
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PL学園・伝説のコーチが明かす、立浪和義の高校時代とリーダーの資質「先を見る力は群を抜いていた」
5月24日からプロ野球セ・パ交流戦が開幕する。バンテリンドームで行なわれる中日対西武戦の前には、元PL学園の監督だった中村順司が始球式に登場する。中日には立浪和義監督、片岡篤史二軍監督、福留孝介、西武...
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新庄、藤本、立浪の3新監督の序盤戦の戦いぶりを真中満が評価。ビッグボスに「ひとつだけ注文がある」
真中満インタビュー前編「新監督の序盤戦通信簿」2022年シーズンは、北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークス、そして中日ドラゴンズの3球団が新監督の下、ペナントレースに臨んでいる。それぞれ...
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「イチローもえげつなかったけど…」。元審判員が驚愕した名外野手ベスト5
実家の寺を継ぐため、2020年シーズンを最後にNPBの審判員を引退し、住職になった佐々木昌信氏。公式戦通算2414試合に出場し、日本シリーズも6度出場の経験を持つ佐々木氏に「印象に残った外野手5人」を...