「イチロー」のニュース (805件)
イチローのプロフィールを見る-
不可解ミスで逃した“イチロー超え” 韋駄天の偉業途切れ…浮かび上がる「45」
ターナーがイチロー氏の記録「45」に残り4まで迫ったものの…無念の盗塁死■レッズ 7ー4 フィリーズ...
-
イチロー、年俸800万円→8000万円にした交渉術 21歳からキレキレの“キラーワード”
オリックス時代に安打記録を更新した1994年オフの交渉を回顧マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラク...
-
大谷翔平“あっという間に”リーグ4冠 得点圏で不振も…イチロー以来16年ぶり236安打ペース
24試合に出場し打率.368、5本塁打、13打点、5盗塁、出塁率.431、OPS1.094ドジャース...
-
2試合スタメンはずれの吉田正尚が意地の3号アーチなるか 代打本塁打なら日本選手8人目となるが
◆米大リーグガーディアンズ―レッドソックス(23日・米オハイオ州クリーブランド=プログレッシブフィールド)レッドソックスの吉田正尚外野手が23日(日本時間24日)、敵地のガーディアンズ戦に2試合連続ス...
-
松井秀喜氏「日米の野球が更に発展を」米野球殿堂博物館で来年7月に日米の野球交流企画展
米野球殿堂博物館は20日(日本時間21日)、ニューヨーク州クーパーズタウンにある同博物館が来年7月25日(同26日)から開催する「野球とベースボール太平洋を越えた日米の野球交流」企画展に先立って、ヤン...
-
大谷翔平がドジャースのMVPトリオのなかで見せる新たな姿 元巨人のマイコラスも恨み節
【MVPトリオのなかで大谷は"安打製造機"に】「MLB史上最強」との呼び声があるロサンゼルス・ドジャースの1番から3番打者が、開幕から24試合を終えた時点で前評判どおりの活躍を見せている。リードオフマ...
-
大谷翔平、米首都ワシントンDC初見参 「2番・DH」で先発出場 “松井超え”から2戦連発へ
◆米大リーグナショナルズ―ドジャース(23日・米ワシントンDC=ナショナルズパーク)ドジャース・大谷翔平投手(29)が23日(日本時間24日・午前7時45分開始予定)、敵地ナショナルズ戦に「2番・指名...
-
大谷翔平 ゴジラ超えの次は日本人初30球団制覇弾だ まずはナショナルズから26球団目狙う
ドジャース・大谷翔平投手(29)が、23日(日本時間24日)の敵地ナショナルズ戦で26球団目のアーチを狙う。21日(同22日)の本拠地メッツ戦では3回に右中間席へ8試合ぶりの5号先制2ランを放ち、松井...
-
大谷翔平を取り巻く問題へのアメリカ人記者の視点 「わからない」という論調は言葉の壁が大きい
「大谷翔平とは何者か?」アメリカ人記者4人の視点:前編ロサンゼルス・ドジャースは順調に勝ち星を重ね、大谷翔平も待望の移籍後初本塁打を放ち、そのパフォーマンスで人々の注目を集めている。一方で水原一平・元...
-
山口俊がコロナ禍のMLB挑戦で残した未練 セカンドキャリアで「アメリカに借りを返したい」
連載◆『元アスリート、今メシ屋』第3回:山口俊(元DeNAほか)後編クローザー、そしてエースとして11年間袖を通したベイスターズのユニフォームを脱ぎ、2017年にFAで巨人へ移籍した山口俊。移籍2年目...
-
侍ジャパンを世界一へと導いた「言葉なき二刀流采配」 なぜ栗山監督は大谷翔平を理想の形で使いきれたのか【WBC2023】
「PLAYBACKWBC」MemoriesofGlory昨年3月、第5回WBCで栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、大谷翔平、ダルビッシュ有、山本由伸らの活躍もあり、1次ラウンド初戦の中国戦から決勝のアメ...
-
MLB開幕戦の韓国に大谷翔平ファンクラブが存在 大谷愛を綴る書籍まで出版した会長を直撃
ドジャースのMLB開幕戦が行なわれる韓国に、大谷翔平ファンクラブがあるという。会長のイ・ジェイク氏に、大谷を初めて見た時の話から、好きになり推し活を始めたきっかけを話してもらった。後編「大谷翔平グッズ...
-
高校通算70本塁打の平田良介が落合博満監督から評価されたのは打撃ではなく守備だった
平田良介インタビュー(前編)大阪桐蔭高から鳴り物入りで中日に入団した平田良介氏だったが、レギュラー定着までには時間を要した。それでもプロ初本塁打が代打サヨナラ、2試合連続サヨナラ本塁打など、神がかった...
-
山本由伸と今永昇太がメジャー新人王争いトップ2? 松井裕樹と三つ巴の可能性も
今年のナ・リーグには、昨年、日本プロ野球でタイトルを獲得した投手が3人揃う。山本由伸(25歳/オリックス・バファローズ→ロサンゼルス・ドジャース)は防御率1.21、16勝、169奪三振のいずれもパ・リ...
-
「大谷翔平は韓国スポーツ史上、最も愛される日本人選手」 現地記者に聞いた、その理由と時代背景とは?
韓国・ソウルで行なわれるMLBの開幕戦チケットが8分で売り切れたことが報じられているが、これは韓国での大谷翔平人気の表れにほかならないという。現地では「韓国スポーツ史上、最も愛される日本人選手」とまで...
-
仰木彬の屈辱的な投手交代に「頭にきた」星野伸之。試合後、「一度お話をさせてもらえませんか?」と問い詰めた【2023年人気記事】
2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか...
-
もし40年前にWBCがあったなら... 侍ジャパンのメンバーはどうなる? エースは? 4番は? 【2023年人気記事】
2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか...
-
大谷翔平、山本由伸...日本人投手がメジャーで巨額契約を結べる理由 小林至が解説する「MLBとNPBの年俸格差」
大谷翔平がドジャースと10年7億ドル(約1015億円)という破格の契約を結び全米を震撼させたが、それからわずかな期間で今度はポスティングによるメジャー挑戦を表明していた山本由伸までもが12年総額3億2...
-
元阪神のエース・川尻哲郎が明かす好投した98年の日米野球秘話「じつは先発予定じゃなかった」「古田さんと清原さんが続投しろ!って」
連載◆『元アスリート、今メシ屋』第1回:川尻哲郎(元阪神ほか)前編3度の二桁勝利をあげ、暗黒期とも呼ばれた時代の阪神タイガースを支えたサイドスロー・川尻哲郎。1998年5月26日には、対中日ドラゴンズ...
-
2023年野球界10大ニュース WBC制覇、大谷翔平のMVP、阪神のアレ、オリックス3連覇...
2023年野球界10大ニュース(前編)大谷翔平や村上宗隆らの活躍もあり、栗山英樹監督率いる侍ジャパンが14年ぶりのWBC制覇を果たすと、岡田彰布監督が指揮を執った阪神は38年ぶりの日本一を達成。高校野...
-
オリックス打線は西川龍馬の加入でどう変わる? 星野伸之が打順や個々の役割を分析
星野伸之が語る来季のオリックス野手編(投手編:山本由伸・山崎福也の穴を埋めるのは誰か>>)昨年オフの森友哉(元西武)に続き、今オフには広島からFAの西川龍馬を獲得したオリックス。リーグトップのチーム打...
-
イチローの天敵・西川慎一は妻に「5年間だけやらせてくれ」と懇願 大企業を辞め、26歳でプロ入りを果たした
「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」西川慎一(前編)昭和のプロ野球では、一流の基準として「1000万円プレーヤー」という言葉があった。現在、一軍選手の最低年俸が1600万円に設定されていることを考え...
-
大谷翔平は5億ドル、山本由伸も2億ドル超え? 日本人歴代メジャーリーガーの契約総額トップ20と比較してみた
今オフの「FAトップ3」に、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス/29歳)と山本由伸(オリックス・バファローズ/25歳)のふたりを挙げているメディアは多い。たとえば、MLB.com(マーク・フェインサン...
-
「シノさん、しっかり伝えてよ!」監督・原辰徳の厳しさを盟友・篠塚和典が明かす
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(3)原辰徳後編(中編:王貞治が引退した巨人に原辰徳がもたらしたもの「待望の中心打者、新たな4番候補だった」>>)篠塚和典氏が語る、1980年代巨人で最...
-
谷佳知は大学時代にリーグ三冠王でも指名漏れ 失意のなか進んだ社会人で覚醒し、プロへの道が拓けた
谷佳知インタビュー(前編)谷佳知氏は、高校時代に甲子園出場を果たし、大学では三冠王、社会人になると都市対抗で新人王に相当する若獅子賞を受賞し、アトランタ五輪では日本代表として銀メダルを獲得した。プロ入...
-
谷佳知が「近鉄との合併はみんな嫌だった」と振り返る04年球界再編 原・巨人には「喜んで移籍しました」
谷佳知インタビュー(後編)前編:大学時代にリーグ三冠王でも指名漏れはこちら>>1996年のドラフトでオリックスを逆指名してプロの世界に飛び込んだ谷佳知氏。プロ入り後も順調にキャリアを重ね、盗塁王、シー...
-
近鉄→阪神→広島でプロ通算282試合に登板 左キラーとして活躍した西川慎一が語るベストピッチと経営者になった今
「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」西川慎一(後編)前編:「5年間だけやらせてくれ」と妻に懇願し、26歳でプロ入りを果たしたはこちら>>26歳でプロ入りした西川慎一氏は、近鉄時代に中継ぎ投手としての...
-
鉄平「オリックスでは行方不明状態でした」2度のトレードで味わった悔しさと寂しさを明かす
鉄平インタビュー(前編)大分・津久見高時代から「九州のイチロー」と称されるなど、注目を浴びていた鉄平氏。2000年のドラフトで中日から5位指名を受け、プロの世界に飛び込んだ。だが入団早々にコンバート、...
-
今中慎二が明かす「10.8決戦」で落合博満から仕掛けられた心理戦 「俺はカーブを狙う」の挑発に「一球も投げられなかった」
今中慎二が語る「10.8決戦」中編(前編:落合博満の一打に「怒りがおさまらなかった」>>)球史における伝説として語り継がれている、巨人対中日の「10.8決戦」(6-3で巨人が勝利しリーグ優勝)。その試...
-
高校球界を席巻する「佐々木朗希フォーム」の明と暗 日大山形のエース・菅井颯は球速11キロアップしたが...
甲子園球児は時代を映す鏡である。野球界にスターが出現すると、そのフォームを模倣する選手が必ず現れる。イチローが登場すれば「振り子打法」をマネする選手、右投左打に転向する選手が続出した。近年では山本由伸...