「原辰徳」のニュース (759件)
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原辰徳氏が関東地区大学選手権で始球式…巨人ドラフト3位の上武大・荒巻悠には「いい面構えしている」
第20回関東地区大学選手権が4日、横浜スタジアムで開幕。第1試合の新潟医療福祉大―中央学院大に先だって、巨人軍前監督で、オーナー付特別顧問の原辰徳氏(66)が始球式を行った。スーツ姿でマウンドに上がっ...
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「代打・長嶋一茂」の裏話も 原辰徳氏、掛布雅之氏との対談で秘話明かした…12月28日放送MBSラジオ年末特番
阪神OBの掛布雅之氏(69)と、巨人前監督の原辰徳氏(66)のスペシャル対談がMBSラジオの年末特番「MBSベースボールパーク番外編掛布雅之×原辰徳THE・野球談義」(12月28日15時~)で実現する...
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「悔しさ忘れない」巨人ドラフト3位・荒巻悠、大学最終戦4の0 原辰徳氏のエール胸にプロでの活躍誓う
◆関東地区大学野球選手権共栄大4―3上武大(6日・横浜スタジアム)第20回関東地区大学選手権は6日、横浜スタジアムで1回戦3試合が行われた。巨人のドラフト3位・荒巻悠内野手(4年=祐誠)を擁する上武大...
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高木豊はプロ初スタメンで江川卓から3三振 試合後、ミーティングが開かれ説教をくらった
連載怪物・江川卓伝〜高木豊が振り返る衝撃の初対面(後編)前編:稀代の安打製造機・高木豊が語った江川卓のストレートはこちら>>高木豊のプロ初スタメン試合は、苦々しいものだった。1980年にドラフト3位で...
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稀代の安打製造機・高木豊が語った江川卓のストレート 「とにかくベースに近づくにつれてボールが加速してくる」
連載怪物・江川卓伝〜高木豊が振り返る衝撃の初対面(前編)過去の連載記事一覧元大洋(現・DeNA)の"安打製造機"というよりも、"スーパーカートリオ"の高木豊と言ったほうが、オールドファンには馴染みが深...
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栗山英樹が振り返った日本ハム監督就任1年目 指導者経験のない指揮官はなぜ優勝できたのか?
──かつて、プロ野球の監督になるためには、現役時代の成績や知名度が必要だった。歴史を振り返ってみても、その球団で功績のあった名選手が指導者になるケースが多い。世界大会に出場する日本代表の監督もまたしか...
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9回4点を追いつかれた江川卓は宇野勝に「騙すなよ」と言った ドラゴンズ史に残る伝説の1982年9月28日・巨人戦
連載怪物・江川卓伝〜宇野勝が振り返る伝説の一戦(前編)過去の連載記事一覧「ウーやん」こと宇野勝は、1980年代の中日で絶大な人気を誇ったスター選手。愛されキャラゆえ、少々ヤンチャなことをしてもなんか憎...
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【巨人の新星】浅野翔吾は何番を打たせるべきか? 名コーチ・伊勢孝夫は「将来のビジョンが重要」と断言
4年ぶりのリーグ制覇を果たした阿部慎之助監督率いる巨人。世代交代が進むなか、8月中旬からスタメンに名を連ねたのが、プロ2年目の19歳・浅野翔吾だ。今は"プロに慣れるための修行期間"とはいえ、近い将来、...
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仁志敏久がNPB14年の現役生活で驚愕した選手は? 「圧倒的な飛距離」「あのストレートは突出していた」
仁志敏久インタビュー(後編)前編:仁志敏久が振り返る巨人軍超重量打線はこちら>>巨人の名二塁手として活躍された仁志敏久氏。NPB14年の現役生活で多くのプレーを見てきたと思うが、そのなかですごいと思っ...
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角盈男や西本聖たちは、1歳上の江川卓をどう呼ぶべきか悩んだ挙句「スグルちゃん」に決めた
連載怪物・江川卓伝〜角盈男が語った孤高のエースの素顔(前編)過去の連載記事一覧「入団してきた時は、そりゃもう、チーム全員から仇(かたき)扱いでしたよ」待ってましたと言わんばかりに、角盈男は舌鋒鋭く言い...
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篠塚和典が振り返る、1番・松本匡史がいたからバッターボックスで「楽しめた」こと
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(6)松本匡史後編(中編:「青い稲妻」松本匡史のすごさホーナーの本塁打を「アシスト」した逸話も>>)篠塚和典氏が語る、かつて巨人の1番として活躍した"青...
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「江川神話」崩壊の真実を中尾孝義が振り返る「サイン盗みは一切ない。だからこそ価値がある」
連載怪物・江川卓伝〜中尾孝義が語るマスク越しの記憶(後編)過去の連載記事一覧前編江川卓のボールを受けた中尾孝義の衝撃江川卓に捕手・中尾孝義について聞くと、こう称賛した。「中尾の二塁への送球はビシッと速...
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江川卓のボールがうらやましかったライバル・西本聖「お金で買えるなら買いたいとさえ思った」
連載怪物・江川卓伝〜生涯のライバル・西本聖との絆(後編)1979年に江川卓が入団してから、西本聖は遮二無二になって江川に勝とうとしていた。年齢的にも1歳しか違わず、高校時代は練習試合で顔を合わせ、ブル...
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元巨人広報が見た清原和博の苦悩 「好きなチームに入ったのに、どれだけ窮屈さを感じていたか...」
香坂英典が語る広報から見たジャイアンツ(前編)巨人の投手としては5年で現役引退したものの、その後は35年もの間、長きにわたりスコアラー、プロスカウトなど球団職員として現場に携わってきた香坂英典氏。なか...
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原辰徳との初対決でホームランを打たれた江川卓は、最終打席に全球ストレートで3球三振を奪ってみせた
連載怪物・江川卓伝〜大学ラストイヤー(前編)法政大4年になった江川卓にとって、二度目のドラフトイヤーである。自身の価値を上げるためにも、大学ラストイヤーはしっかり投げないといけない。江川は大学最後の1...
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江川卓、二度目のドラフトはクラウンが強行指名も拒否 大物政治家を巻き込む「大騒動」へと発展した
連載怪物・江川卓伝〜大学ラストイヤー(後編)前編:江川卓、原辰徳との初対決はこちら>>江川卓の大学ラストとなる1977年秋季リーグ戦で、法政大は10勝1敗1分で史上4度目となる4連覇を達成。しかも全大...
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「首位打者は落合じゃなくシノが獲れ!」1987年、タイトル争いから離脱した中畑清は、篠塚和典に発破をかけた
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(5)中畑清中編(前編:「元気ハツラツ」中畑清の素顔「ミスターをかなり意識していた」>>)篠塚和典が「1980年代の巨人ベストナイン」で6番・ファースト...
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【巨人】原辰徳監督、クリーンアップ5得点に「点の取り方も非常に良かった」
◆JERAセ・リーグ巨人6―0中日(23日・東京ドーム)巨人がエースの快投で今季ワーストの連敗を6で止めた。先発の菅野智之投手(32)が中日打線を相手に8回2安打無失点、無四死球と完璧な内容で6月2日...
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【巨人】原辰徳監督「投手に簡単に打たれるというね。大城は考えないといけない」
【巨人】原辰徳監督「投手に簡単に打たれるというね。大城は考えないといけない」。◆JERAセ・リーグ巨人0―4阪神(19日・東京ドーム)巨人が同率4位に並んでいた阪神に敗れ、4連敗で5位に後退した。先発の山崎伊織投手(23)は6回まで無失点と好投したが、7回途中に右手中指の爪が割...
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【巨人】原辰徳監督、メルセデスは「抑える時も、崩れ方も早い」
【巨人】原辰徳監督、メルセデスは「抑える時も、崩れ方も早い」。◆JERAセ・リーグDeNA7―3巨人(17日・横浜)巨人はDeNAに逆転負けを喫した。「2番・遊撃」でフル出場した坂本勇人内野手(33)が3回、腰痛から復帰後初安打となる右前への先制打。4番の中田翔...
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【巨人】原辰徳監督「追加点取れなかったというところが…」3回一挙3点も逆転負け
◆JERAセ・リーグDeNA7―3巨人(17日・横浜)目には見えない「試合の流れ」の怖さを思い知らされた一戦となった。3―7の9回2死、代打・石川が右飛に倒れて試合終了。幸先良く3点をリードしたが、追...
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【巨人】原監督〝怒り笑い〟も限界…自滅&満塁アーチ被弾のシューメーカーに降板指令
巨人・原辰徳監督が7日のヤクルト戦(神宮)で先発したマット・シューメーカー投手を4回途中であきらめた。シューメーカーは3回まで1安打無失点で封じたが、2―0の4回に突然崩れた。先頭の塩見に死球を与え、...
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【巨人】岡本和真の復活22号に…原監督もニヤリ「やっぱり打てるんだよ」
巨人は7日のヤクルト戦(神宮)に7―4で逆転勝ちし、約2か月半ぶりの4連勝。原辰徳監督(64)は久々の一発となる22号ソロを放った4番・岡本和真内野手(26)を〝原節〟でねぎらった。試合は初回に丸、岡...
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【巨人】原監督 移籍後初勝利・井納翔一を〝原節〟で祝福「こんな事で満足してほしくはない」
巨人・原辰徳監督(64)が移籍後、初勝利を挙げた井納翔一投手(36)にさらに上を求めた。井納は6日のヤクルト戦(神宮)で、同点の7回に3番手として登板。1安打無失点に抑えると、8回にポランコの左犠飛で...
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【巨人】原監督がコーチ陣の役割を大変更! 亀井三塁コーチャーの好判断で大量得点演出
巨人・原辰徳監督が4日の阪神戦(東京ドーム)からコーチ陣の役割を一部変更した。今季は開幕から三塁コーチャーを元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチが務めてきたが、この日から攻撃時もベンチで指揮官をサポ...
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【巨人】堀田賢慎が力投でプロ2勝目 原監督は走塁も称賛「セントラル・リーグでは重要なこと」
巨人・原辰徳監督(64)が1か月ぶりの2連勝をもたらした若武者にアドバイスを送った。5日のヤクルト戦(神宮)で3年目右腕・堀田賢慎投手(21)が7回100球2安打1失点の好投。9―5で約4か月ぶりとな...
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【巨人】新型コロナ集団感染から4連勝! 原監督が明かす現実と賛辞「筋肉ももうパンパン」
巨人は7日のヤクルト戦(神宮)に7―4で逆転勝利を収め、約2か月半ぶりの4連勝を飾った。3点リードの9回を無失点で締めたのはこの日、新型コロナ感染から戦列復帰したばかりの大勢だった。1イニングを9球で...
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【巨人】〝神宮の鬼〟ポランコまたも大暴れ 原監督「神宮の神様に守れているのかもしれないね」
巨人のグレゴリー・ポランコ外野手が6日のヤクルト戦(神宮)で連夜の大暴れをみせた。0―2の6回には右翼席へ同点となる17号2ランをぶち込み、8回は一死三塁で左翼へ決勝犠飛。2発を含む5打数4安打3打点...
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【巨人】〝G投強化〟か〝懲罰〟か…周囲をザワつかせた一部コーチの役割変更の意図
巨人は7日のヤクルト戦(神宮)に7―4の逆転勝ちで4連勝。どん底状態からはい上がりつつあるチームでは、前半戦の失速の要因となった投手、バッテリー部門にもひそかにメスが入れられていた。その一部コーチ陣の...
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巨人・原監督が開幕戦小林起用をサプライズ発表「智之と小林の最強バッテリー」
球団歴代最長の16年目シーズンに挑む巨人・原辰徳監督(63)が、開幕捕手をサプライズで明かした。中日との開幕戦(25日、東京ドーム)に向け、巨人は24日、前日練習を行った。練習後、取材に応じた原監督は...