「原辰徳」のニュース (753件)
原辰徳のプロフィールを見る-
試合開始1分!巨人・原監督が〝史上最速〟リクエスト成功
史上最速記録!?巨人・原辰徳監督が19日の阪神戦(東京ドーム)で、電光石火のリクエストを成功させた。指揮官が球審に向けて両手で四角をつくり、映像による検証を求めたのはプレーボールから1分もたたない、わ...
-
巨人・原監督がスモークに初休養 中川もベンチ外「いると使っちゃう」
巨人・原辰徳監督(62)が5日の広島戦(マツダ)で、新助っ人のジャスティン・スモーク内野手(34)を初めてスタメンから外した。4月27日から一軍に昇格したスモークは出場した6試合すべてで「5番・一塁」...
-
巨人・原監督 DH制の導入を提言
巨人・原辰徳監督(61)は日本シリーズでソフトバンクに完敗したことでパ・リーグとの実力差を痛感。「DH制は使うべきだろうね。DH制というのが相当、差をつけられている感じがあるね」と独自の提言を行った。...
-
巨人・原監督がこじ開けた「禁断の扉」 真っ先に続くのはDeNA・ラミレス監督か
巨人・原辰徳監督の采配を発端とした野手の投手起用を巡る議論がOBを中心に広がりを見せている。その賛否は分かれているが、ベテラン指揮官が日本球界の〝重い扉〟を開いたことは事実だろう。球界では「これを機に...
-
原巨人「二塁問題」混迷で急浮上した2人の“新刺客”とは?
巨人の「二塁問題」が混迷を極めている。30日の中日戦(東京ドーム)は坂本、丸、岡本和の主力3人が揃って沈黙。2―3で敗れ、連勝も2で止まった。4月を14勝9敗2分けで終えた一方で、一向に定まらないのが...
-
巨人の「投手・増田大」采配議論が拡大! 〝メジャー組〟上原氏、ダルは原監督を援護
巨人・原辰徳監督が6日の阪神戦(甲子園)で振った「投手・増田大」を巡る議論が海を越えて白熱している。名門の伝統を理由に批判的な声を上げた大御所OBらに対し、今度は〝メジャー組〟が参戦。OBで評論家の上...
-
巨人・原監督が〝ピッチャー増田大〟起用に言及「堀岡を投げさせることの方がはるかに失礼」
巨人・原辰徳監督が6日の阪神戦(甲子園)で超サプライズ采配を振るった。0―11となった8回一死走者なしの場面から、増田大輝内野手をプロ初マウンドに送り込んだのだ。大量リードに沸いた虎党も思わず目を疑っ...
-
巨人の野手・増田大を投手起用にOB紛糾! 元ヘッド・伊原春樹氏「原監督は調子に乗った」
巨人・原辰徳監督(62)が、6日の阪神戦(甲子園)で、増田大輝内野手(27)を投手として起用する〝奇策〟を披露し、野球ファンを仰天させた。0―11と大量リードされた8回一死走者なしの場面。巨人ブルペン...
-
原巨人あるぞ「ピッチャー・岡本」最速144キロの主砲の夢は〝東京ドームで投げてみたい〟
「まさか…」が起きるかもしれない。巨人は18日の阪神戦(東京ドーム)を1―0で制し、連敗を2で止めた。エース菅野智之投手(30)の今季3度目の完封勝利をアシストしたのは、主砲・岡本和真内野手(24)の...
-
巨人・菅野 原監督殿堂入り祝う会であいさつ「親族を代表して」
巨人・原辰徳監督(60)の殿堂入りを祝う会が10日、都内のホテルで行われ、現役選手たちも現場復帰した新指揮官を祝福した。捕手に再挑戦する阿部慎之助(39)は「来季も契約してもらえるのは原監督のおかげ」...
-
巨人幹部は阪神サイドに謝罪 〝失礼動画〟拡散騒動はなぜ起きたか
巨人・原辰徳監督(62)の超仰天采配が飛び出した6日の阪神戦(甲子園)は0―11で惨敗。その舞台裏で球団は、前夜に起きた阪神・藤浪晋太郎投手(26)を巡る〝失礼動画拡散騒動〟の対応に追われた。動画の流...
-
巨人・原監督〝怒りの手招き〟菅野―小林バッテリーまとめて交代!
巨人・原辰徳監督(62)が1日の広島戦(東京ドーム)で、3回途中でバッテリーごと交代を命じた。この日の先発は6月13日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来、18日ぶりの復帰戦となった菅野。ただ、直球は14...
-
巨人・原監督が新人合同自主トレを視察「非常に投げっぷりがいい」と評したのは…
巨人・原辰徳監督が14日、ドラフト1位ルーキーの平内龍太投手(亜大)らを春季キャンプで一軍スタートする考えを明かした。ジャイアンツ球場ではこの日から新人合同自主トレが始まり、首脳陣とともにルーキーたち...
-
【山崎慎太郎コラム】「巨人はロッテより弱い」哲ちゃんの発言の真実
【無心の内角攻戦(9)】1989年の巨人との日本シリーズは近鉄がシーズンの勢いのままに3連勝。すぐに王手をかけてしまいました。3戦目までは巨人に確かに手応えがなく「あれ?巨人ってこんなもんなのか」と思...
-
ソフトバンク・王会長 セ・リーグDH制導入に賛成
ソフトバンクの王貞治球団会長(79)が、セ・リーグのDH制導入案について「賛成」と明言した上で「ファンあってのプロ野球」という視点で持論を熱く語った。競技人口が減少し、野球離れが急激に進む日本球界。こ...
-
巨人・原監督「4点差はまだまだ分からない」プロ初勝利目前で直江降板指令の意図
巨人は21日の広島戦(東京ドーム)で毎回の19安打を浴びせて10―3の逆転勝ちを収めた。初回に2点を先制されたが、打線がカープ投手陣をつるべ打ちにして圧勝。そんな中で大きな注目を集めていたのが、高卒2...
-
巨人〝球団初の9人継投〟でドロー 原監督は30試合登板の中川に「疲れてはいない」
巨人が8日のオリックス戦(京セラ)で9人の投手陣をつぎ込み、3―3の引き分けに持ち込んだ。先発した今村は5回まで無失点の粘投でマウンドを降りると、6回は畠、7回を鍵谷と大江、高梨の3人で零封リレーを展...
-
来季4年ぶり捕手復帰の阿部 事実上の“ヘッドコーチ兼任”
巨人・阿部慎之助内野手(39)が来季は4年ぶりに捕手に復帰する。原辰徳監督(60)が6日、秋季キャンプ中の宮崎で初めて明言した。今後は若手投手陣の底上げや絶対的正捕手の育成にも大きな期待がかかるが、阿...
-
巨人・丸、ウィーラーら離脱でも一軍に呼ばれない…陽岱鋼の “悲惨な現状”
新たな救世主は現れるのか。巨人は8日の阪神戦(甲子園)で3―0の完封勝利を飾り、連敗を2で止めた。原辰徳監督(62)が求めるのはさらなる得点力アップで、丸佳浩外野手(31)ら主力勢を欠く戦いは今後も続...
-
巨人・元木コーチ「俺がダメなら選手の前で殴られたっていい!」
球団ワースト更新となる5年連続V逸の危機を救った原辰徳監督の手腕もさることながら、個性的なメンバーたちの活躍も見逃せない。そこで本紙特選の優勝秘話を大特集。まずは第3次原内閣で三塁ベースコーチを務め、...
-
原監督は泰然自若 若Gにゆとり教育
巨人は19日、ナゴヤドームでの中日戦に1―2の逆転負けで3連敗を喫した。優勝目前で金縛りにあったかのように打線が低調となり、3試合連続で1得点。最短Vは21日に持ち越しとなった。ただ、敗戦後も原辰徳監...
-
巨人・岡本和のCS出場に再び暗雲 原監督「100%に近い状態じゃないと…」
決戦を前に、再び暗雲が垂れ込めた。巨人の主砲・岡本和真内野手(25)が10日から行われるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦・ヤクルト戦(神宮)を欠場する可能性が高くなった。9日に神...
-
【セCS】巨人・原監督 試合後〝ヘッスラ禁止令〟のナゼ 4番・丸は気迫見せたが…
クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦・阪神―巨人戦(6日、甲子園)は巨人が4―0で初戦を制した。試合後、原辰徳監督(63)は「先手を取れたというところが非常に大きかったと思います」と...
-
【セCS】崖っぷちの巨人・原監督 満塁策の意図は「こっちが動いて相手を動かす」
ついに後がなくなった。巨人は11日のヤクルトとのCSファイナルステージ第2戦(神宮)に0―5で零封負けを喫し、日本シリーズ進出に王手をかけられた。0―1のまま進んだ試合が一気に動いたのは6回だった。守...
-
巨人・原監督がミスター超え1035勝! 〝孝行息子〟菅野が熱投で鬼門マツダ突破
ついにミスターを超えた!巨人14日の広島戦(マツダ)に7―2で勝利。連敗を4で止めた。原辰徳監督(61)は通算1035勝を挙げ、長嶋茂雄終身名誉監督(84)を抜いて球団歴代単独2位に浮上した。チームを...
-
巨人ナインが大遠征で直面する〝お風呂問題〟 偏重日程の思わぬ影響
東西集中開催で見えてきた選手を悩ませる〝盲点〟とは――。今季最長の4連敗で首位から陥落した巨人は、11泊12日の西日本遠征の真っただ中にある。コロナ禍の影響で遠征先での外出も制限され、気軽に気分転換も...
-
巨人・澤村の不穏すぎる守護神〝デビュー〟2四死球に原監督冷笑「結果、0点だったと」
巨人・澤村拓一投手(32)が12日のヤクルト戦(ほっともっと神戸)で、新守護神として〝初登板〟した。9回の1イニングを無失点で抑えたものの、2四死球と首脳陣もファンもヤキモキさせる荒れた内容に任命した...
-
巨人復権へ原×元木×阿部〝令和のトロイカ〟は機能するか 小笠原氏、引退の亀井が新入閣へ
原巨人の2021年が終焉を迎えた。12日のヤクルトとのCSファイナルステージ第3戦(神宮)を2―2で引き分け、規定により敗退が決まった。レギュラーシーズンでは11ゲーム差をつけられ、借金1でリーグ3位...
-
巨人・原監督の第3次政権は6年に! 全権監督も継続へ「意見は言える」
巨人・原辰徳監督(63)が15日、東京・大手町の読売新聞東京本社を訪れ、来季も続投することが正式決定した。CSファイナルステージでの敗退が決まり、この日は山口寿一オーナー(64)にシーズン終了の報告を...
-
中田翔を育てた梨田氏を引きつける巨人・岡本の素質
【赤ペン!!赤坂英一】巨人の4番として1000試合出場した打者は川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、原辰徳の4人しかいない。次点は阿部慎之助で494試合。近年では最も4番の印象が強い松井秀喜氏でさえ、470試...