「山口俊」のニュース (823件)
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先輩と後輩による連日の”横浜優勝” 日本ハム・万波中正「改めて尊敬しました」
日本ハムの万波中正外野手(24)が4日、26年ぶりに日本一に輝いた“横浜”パワーを追い風に、来季の躍進を誓った。日本シリーズ第6戦で先制弾を放った母校・横浜の先輩・筒香の活躍に加え、母校の秋季関東大会...
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高木豊がパ・リーグのドラフトを総括 清原正吾が指名漏れの理由も分析した
高木豊のドラフト通信簿パ・リーグ編高木豊氏によるドラフト会議総括のパ・リーグ編。5球団競合となった大学No.1ショート・宗山塁(内野手/明治大)は楽天が交渉権を獲得したが、全体の印象はどうだったのか。...
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新潟ボーイズ、創設10年目で初の春季全国大会出場決めた! 猛打17安打15点で千曲を撃破…春季全国大会予選
◆第55回日本少年野球春季全国大会・長野県支部予選(第16回秋季大会)▽決勝新潟15―12千曲ボーイズ=5回時間切れ=(10月26日、上越・高田城址公園野球場)来年開催の第55回春季全国大会(3月26...
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高木豊がセ・リーグのドラフトを3段階で評価 最高評価の2球団はどこか?
高木豊のドラフト通信簿セ・リーグ編10月24日に開催されたドラフト会議。セ・リーグでは、中日が4球団競合の抽選を引き当て、注目の左腕・金丸夢斗(関西大)の交渉権を獲得。一方でヤクルトは、単独1位で最速...
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高木豊がセ・リーグのFAを考察 巨人の大城卓三、DeNAの佐野恵太らがもっと活きる球団はある?
高木豊が考察する今オフのFAセ・リーグ編山川穂高(西武→ソフトバンク)や山﨑福也(オリックス→日本ハム)らがFA権を行使した昨オフに続き、今オフも各球団の主力級の選手がFA権を取得。実力者の移籍はチー...
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屋鋪要は江川卓のボールを「ズドーン」と表現 「重いボールが浮き上がるように伸びてくる。信じられない」
連載怪物・江川卓伝〜屋鋪要が放った26安打の記憶(前編)過去の連載記事一覧1980年代、田原俊彦、近藤真彦、野村義男の「たのきんトリオ」、長江健次、山口良一、西山浩司の「イモ欽トリオ」が芸能界を席巻し...
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パ・リーグのFA戦線を高木豊が分析 「Cランク」でも注目の投手、ソフトバンク甲斐拓也などはどうなる?
高木豊が考察する今オフのFAパ・リーグ編(セ・リーグ編:巨人の大城卓三、DeNAの佐野恵太らがもっと活きる球団はある?>>)高木豊氏に聞く今オフのFA戦線。セ・リーグ編に続き、パ・リーグでFAを取得し...
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【ドラフト2024】西武は貧打戦解消へ強打者指名を アマ球界屈指スラッガー、28歳社会人も狙いたい
チーム事情から見るドラフト戦略2024〜西武編プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月24日に開催される。各球団すでに指名選手をリストアップし、最終段階に入っていると思うが、チームの現状と将来を鑑...
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江川卓との初対決で高橋慶彦は「カーブを打った」だがその後は「空振りしていた記憶しかない」
連載怪物・江川卓伝〜稀代のスイッチヒッターが語る体験記(前編)過去の連載記事一覧人間がもっとも美しく躍動するのは、走る姿だと言われている。なかでもプロのアスリートの走る姿は、力強く美しい。1970年代...
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セ・リーグ新人王争いの行方 高木豊は上位チームを支えるリリーフふたりを有力視
高木豊が語る新人王争いセ・リーグ編シーズンも終盤に差しかかり、個人のタイトル争いにも注目が集まっている。今季の新人王に輝くのはどの選手か。かつて大洋(現DeNA)の主力選手として活躍し、現在は野球解説...
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パ・リーグの新人王候補は? 高木豊が挙げる有力投手3人と、今後に期待の野手
高木豊が語る新人王争いパ・リーグ編(セ・リーグ編:高木豊は上位チームを支えるリリーフふたりを有力視>>)高木豊氏に聞く注目の新人王の有力候補。パ・リーグ編でも注目の選手と、その理由を語ってもらった。【...
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高木豊が「選手が育たない」理由を語る 巨人・門脇誠、DeNA・度会隆輝ら若手の起用法に警鐘
近年のプロ野球は、"真のレギュラー"と呼べるような若手の選手が育っていない――。かつて大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)で活躍し、現在は野球解説者やYouTubeでも活動する高木豊氏は、そう...
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【夏の甲子園】広陵の試合の流れを変える控えの「仕事人」たち 背番号10のサウスポー、代打や足のスペシャリストも
【ベンチに控えるスペシャリストたち】大会6日目に行なわれた広陵(広島)対熊本工業(熊本)の名門対決は、見応えのある投手戦となった。5回が終わった時点で、熊本工業が1点リード。優勝候補の一角と目される広...
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高木豊が注目するセ・リーグの有望選手4人 中日のタフな先発投手、12球団で「総合力が一番」のショートも
高木豊が注目する有望選手セ・リーグ編残り40試合を切り、佳境に差し掛かるプロ野球。各チームの順位はもちろんだが、今季に頭角を現し、来季以降もチームを支えていきそうな有望選手の活躍も気になるところだ。か...
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高木豊がさらなる飛躍を期待するパ・リーグの若手4選手 勝負強いソフトバンクの新6番、西武のエース候補も
高木豊が注目する有望選手パ・リーグ編(セ・リーグ編>>)高木豊氏に聞く注目の有望選手。パ・リーグ編はすでに実績のある選手も踏まえ、さらなる飛躍が期待できる投打の4選手について語ってもらった。【ソフトバ...
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2024年の夏の甲子園を制するのはこのチーム! 高校野球を知り尽くす記者5人が優勝校を予想
いよいよ第106回全国高等学校野球選手権大会が開幕する。昨年は慶應義塾が107年ぶりの日本一を果たし大きな盛り上がりを見せたが、今夏の甲子園を制するのはどこか?高校野球を知り尽くす識者5人に優勝チーム...
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まさかの戦力外通告に渡辺正和は「裏方への転身とか、トレードとかないのですか」と球団に問うと「残念ながらありません」と返された
渡辺正和インタビュー(後編)2003年に現役を引退した渡辺正和氏は、福岡大大学院へと進み、スポーツ科学部講師(バイオメカニクス専攻)に就任。同時に野球部投手コーチも務め、のちに監督も務めた。現役引退後...
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【2024年夏の甲子園注目投手10人】最速152キロ右腕、198センチの超大型左腕など多士済々
8月7日に開幕した第106回全国高等学校野球選手権大会。夏の甲子園にはどんなスター候補が登場するのか。バックネット裏のスカウト陣から熱視線を浴びること請け合い。まずは10チームの逸材投手を紹介していこ...
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【高校野球】2024年夏の甲子園は春夏連覇を目指す健大高崎、投手力の報徳学園、チーム打率4割超えの青森山田らの「センバツ出場組」が軸
この夏の甲子園は突出した力のあるチームがなく、有力校も横一線。また今春から導入された低反発バットの影響で、これまで夏の甲子園は「打てないと勝てない」と言われてきた傾向も変わるかもしれない。そのなかで上...
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創価大・立石正広はメジャーを目指す 高校通算10本塁打から大学で強打者へ急成長
「日本の野球はすごいなと感じます」6月22日、神奈川県平塚市で実施された大学日本代表候補合宿の初日を終えた段階で、堀井哲也監督(慶應義塾大監督)はそう語った。主力を担う可能性が高かった宗山塁(明治大)...
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高木豊がセ・リーグ6球団の前半戦を総括 混戦から抜け出しそうな上位チーム、下位の巻き返しの可能性は?
高木豊の前半戦総括セ・リーグ編首位から4位までが3.5ゲーム差(7月21日時点、以下同)と大混戦のセ・リーグ。オールスターが終わったあとの後半戦でどんな動きを見せるのか。かつて大洋ホエールズ(現横浜D...
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高木豊がパ・リーグ6球団の前半戦を総括 Aクラス争いはどうなる? 最下位・西武の後半戦の戦い方にも言及した
高木豊の前半戦総括パ・リーグ編(セ・リーグ編:混戦から抜け出しそうな上位チーム、下位の巻き返しの可能性は?>>)パ・リーグは、ソフトバンクが2位のロッテに10ゲーム差(7月21日時点、以下同)をつけて...
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仙台育英はなぜ毎年のように超強力投手陣を輩出できるのか 140キロ超えはなんと9人!
仙台育英(宮城)は、今年春の東北大会準々決勝で弘前学院聖愛(青森)に6対7で敗れた。相手を上回る13本のヒットを放ちながら屈した理由は明らかで、4つのエラーが示すように守備が乱れたからだった。光南(福...
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高木豊が交流戦で心配になったパ・リーグの2球団 MVP水谷瞬らの評価は?
高木豊の交流戦総括パ・リーグ編(セ・リーグ編:セ・リーグ各球団の交流戦を総括「最も勢いをつけた」チームは?>>)セ・リーグに続き、パ・リーグ各球団の交流戦を高木豊氏が総括。リーグ戦で独走していたソフト...
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高木豊がセ・リーグ各球団の交流戦を総括 「最も勢いをつけた」チームは?
高木豊の交流戦総括セ・リーグ編今季の交流戦は、球団創設20年の節目を迎えた楽天が初優勝。セ・リーグは、昨季の交流戦覇者DeNAが3位になるなど再開されるリーグ戦に向けて弾みをつけたが、一方で阪神と中日...
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高木豊の助っ人診断 交流戦で初優勝した楽天らパ・リーグ球団で評価が高かったのは?
高木豊の助っ人通信簿パ・リーグ編(セ・リーグ編;「◎」「×」と評価されたチームは?>>)高木豊氏に聞く助っ人通信簿のパ・リーグ編。セ・リーグ編と同じく、外国人選手の評価をチームごとに4段階【◎、〇、△...
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高木豊がセ・リーグの助っ人たちを4段階で査定 「◎」「×」と評価されたチームは?
高木豊の助っ人通信簿セ・リーグ編外国人選手の出来は、チームの浮沈に影響を及ぼす。さて今季、助っ人たちのここまでの働きぶりは識者から見てどうなのか。かつて大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)で活...
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阪急・オリックス一筋46年 松本正志が選出した「投手ベスト5」「打者ベスト5」
阪急黄金時代の78年に入団し、以来、選手、裏方としてチームを支えてきた松本正志氏。その間、チームは多くの名プレーヤーを輩出してきたが、松本氏に投打それぞれの「ベスト5」を選出してもらった。また、阪急黄...
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小林雅英が分析する浮き沈みの多いロッテ 防御率0.00を誇るプロ4年目のリリーフは「いいパフォーマンスを引き出せる」
今季の千葉ロッテマリーンズは、浮き沈みが激しいシーズンを過ごしている。4月に6連敗したかと思えば、5月は引き分けを挟んで11連勝。特に、首位を独走するソフトバンク相手の3連勝は、今後のパ・リーグを占う...
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リーグ3連覇の青山学院大・佐々木泰が語った苦悩のシーズン 「あそこで打てなかったら...キャプテン剥奪でした」
今年の春は、大学最終学年に結果を残すことの難しさを痛感させられるシーズンだった。今秋ドラフトの目玉格である宗山塁(明治大)はコンディション不良のため、リーグ戦わずか5試合の出場。打率.174と自己ワー...