「中田翔」のニュース (477件)
中田翔のプロフィールを見る-
中田翔が「らしさ」全開 キレイごとを言うつもりはさらさらなし 「記憶に残る選手でありたい」
中田翔インタビュー(後編)前編:中田翔が語るプロ17年目の覚悟はこちら>>昨年オフ、巨人との契約を破棄してまで中日移籍を決断した中田翔。このキャンプではヒゲ面に金髪という、中田らしさ全開で存在感を示し...
-
中田翔が語るプロ17年目の覚悟「野球人生のラストスパート。結果がダメだったら辞めるだけ」
中田翔インタビュー(前編)今年のプロ野球キャンプで最も熱い視線を浴びたひとりが、中日ドラゴンズに移籍した中田翔だ。グラウンドでは圧倒的な存在感を見せ、金髪頭に背番号「6」の大将はどこへ行ってもファンと...
-
細川成也が中日移籍1年目で結果を残せた理由「見えていなかったものが見えてくる感じ」
沖縄・北谷(ちゃたん)の空に、豪快なスイングから放たれた打球があっという間に吸いこまれていく。打球の主は、ドラゴンズ移籍2年目を迎えた細川成也だ。昨年は現役ドラフトで移籍して、引退覚悟がけっぷちで挑ん...
-
今中慎二が分析する中日打線が「怖くない」理由 中田翔ら積極補強のプラス効果を解説
今中慎二が語る中日の現状野手編(投手編:中日投手陣の課題をズバリ指摘無駄なフォアボールを減らす解決策とは?>>)中日のエースとして活躍した今中慎二氏に聞く中日の現状。野手編では、ここ数年のシーズンで大...
-
「高校で活躍してプロ野球選手に」の夢は入学すぐに断念 大阪桐蔭「藤浪世代」の控え捕手は「とんでもないところに来てしまった」
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜森島貴文(前編)「毎朝、目が覚めたらまずネットニュースをチェックします」藤浪晋太郎の移籍先が決まっていないか、確認するためだ。(※日本時間2月3日にニューヨ...
-
大谷翔平との投げ合いで始まった斎藤佑樹のプロ4年目 投げられない時にたどり着いた境地
連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第46回今から10年前の2014年、ファイターズの栗山英樹監督は2月の名護キャンプで「日本一から逆算すると......」と言ってこう続けた。「このふたりが...
-
今中慎二が中日投手陣の課題をズバリ指摘 無駄なフォアボールを減らす解決策とは?
今中慎二が語る中日の現状投手編2023年シーズン、56勝82敗5分で球団史上初となる2年連続の最下位に沈んだ中日。数字を見ると、チーム得点(390)、打率(.234)、本塁打(71本)、得点圏打率(....
-
阪神・村上頌樹を変えた巨人・岡本和真から奪った三振 クビ覚悟で挑んだプロ3年目に何が起きていたのか
阪神・村上頌樹インタビュー(前編)38年ぶりの日本一を果たし、オフになっても虎戦士のメディア露出が続いている。そのなかには、もちろん村上頌樹の姿もある。開幕から31イニング無失点のNPB記録から始まり...
-
中田翔以来の衝撃 大阪桐蔭のスーパー1年生・森陽樹が語る佐々木朗希への憧れと夢
「ホッとしました。プロ野球に行くために大阪桐蔭に来たというところから、もちろん甲子園優勝という大きな目標はありましたが、必ずドラフト1位で指名される選手にしなければならないと毎日やってきましたので。無...
-
セ・リーグ選手のFA戦線を高木豊が予想 出場減の巨人・中田翔、ヤクルトの田口麗斗など最適な球団は?
高木豊が予測する2023年のFA戦線セ・リーグ選手編11月6日にフリーエージェント(FA)宣言が解禁。FAの行使にあたっては14日までに球団に申請する必要がある。すでに山崎福也(オリックス)や平井克典...
-
高木豊が考えるパ・リーグ選手のFA戦線 西武の山川穂高は「残留してチームに貢献すべき」
高木豊が予測する2023年のFA戦線パ・リーグ選手編(セ・リーグ編:出場減の巨人・中田翔、ヤクルトの田口麗斗など最適な球団は?>>)高木豊氏に聞くFA戦線の展望。セ・リーグの選手編に続き、パ・リーグで...
-
セ・リーグGグラブ受賞選手を飯田哲也がチェック 菊池涼介を破った中野拓夢の評価は?
先日、シーズンを通してそれぞれのポジションで最も守備力に卓越した選手に贈られる「ゴールデン・グラブ賞」の発表があり、セ・パ合わせて18人の選手が受賞した。今回の選出、受賞した選手の特徴を、過去7年連続...
-
中学時代0本塁打の鵜久森淳志はプロに注目されるため高校でホームランバッターへと変身し、日本ハム入団を果たした
「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」鵜久森淳志(前編)昭和のプロ野球では、一流の基準として「1000万円プレーヤー」という言葉があった。現在、一軍選手の最低年俸が1600万円に設定されていることを考...
-
阪神の村上頌樹、巨人の秋広優人らセ・リーグの若手たちを高木豊が評価 「来季以降もすごく期待」な強打者候補も挙げた
今シーズンもプロ野球では、新人王有資格者を含めた各チームの若手が躍動。チームの主力として順位に影響を及ぼす活躍を見せた選手も少なくない。セ・リーグではリーグ優勝を果たした阪神・村上頌樹(しょうき)など...
-
「グラブさばきがうまい」現役の内野手を高木豊が厳選 「守備の名手」が減った理由も語った
高木豊が選ぶ「グラブさばきがうまい」内野手現役選手編野球の守備、特に内野守備で大事な技術のひとつに「グラブさばき」があるが、それが"うまい"選手は誰なのか。長らく大洋(現DeNA)の中心選手として活躍...
-
プロ野球の歴代内野手で「グラブさばきが」が一番うまかったのは誰か 高木豊が参考にしていた選手などを挙げた
高木豊が選ぶ「グラブさばきがうまい」内野手歴代選手編(現役選手編:源田や菊池のすごさ、「守備の名手」が減った理由も語った>>)高木豊氏に聞く「グラブさばきがうまい」内野手。前編の現役選手に続き、後編で...
-
由規が語る、最初で最後となった台湾の一軍マウンドとこれから「野球を辞める理由がないんです。まだうまくなっていますから」
「ブルペンからマウンドまでが一番緊張しましたね。ワクワクって言ったほうがいいかな。ブルペンでは足が地についていない感じ。マウンドに上がったら普通でしたけど。投球内容は......ほとんど覚えていません...
-
斎藤佑樹が明かすマー君への複雑な想い 田中将大とのプロ初対決後の「4年間の差」発言の真相
連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第37回2006年、斎藤佑樹は夏の甲子園で勝って全国の頂点に立った。その日から5年の時を経た2011年9月10日。駒大苫小牧からイーグルスへ入団した田中将...
-
フレッシュオールスターMVPは出世する? 鶴岡慎也はジンクスを実感「潮目が変わった」
「フレッシュオールスターのMVPは出世する」というジンクスがある。これはイチローや青木宣親、中田翔、岡本和真らが、フレッシュオールスターのMVPをきっかけに球界を代表する選手へと飛躍したことに由来して...
-
巨人・秋広優人の覚醒に広岡達朗は疑心暗鬼「これほど劇的に変わった選手を見たことがない」
1993年のFA制度導入から毎年のように大物選手を獲り、巨大戦力を維持してきた巨人にとって「世代交代」は後回しにされてきた感があった。もちろん、その間も坂本勇人をはじめ生え抜きの選手は何人か育ったが、...
-
履正社にセンバツ敗退後に上がっていた心配の声 どん底状態からいかにして大阪桐蔭を倒し、甲子園に出場できたのか
履正社にとって全国制覇を果たした2019年以来となる夏の甲子園は、宿敵・大阪桐蔭を破っての舞台となった。試合後、沸き立つ履正社OBから「歴史が動いた」といった声も聞こえるなか、早くも次へ向けて語る森澤...
-
秋広優人はなぜ高卒3年目で巨人の3番に定着できたのか 「3つのターニングポイント」を振り返る
仕事柄、体の大きな人物を見慣れているはずだが、秋広優人(巨人)は次元が違う。お互いに立った状態で話そうとすれば、身長175センチの筆者は空でも見上げるような角度で首を傾けて秋広を見なければならない。身...
-
DeNA25年ぶりの優勝へ、高木豊が挙げた後半戦のキーマンは? 不安要素は「選手の経験不足」
オールスターが終わり、プロ野球は後半戦へと突入する。25年ぶりのリーグ優勝を目指すDeNAは、首位の阪神と3ゲーム差、セ・リーグ3位(7月20日時点/以下同)でシーズンを折り返した。後半戦で頂上を目指...
-
金光大阪、大阪桐蔭、履正社の不思議な三角関係…「2強時代」に待ったをかけるか
【部員数100人を超す大所帯】春の大阪大会で見た金光大阪の2試合のスコアを眺めていると、このチームのカラーがぼんやりと伝わってくるようである。4回戦対北野高校(10対8)決勝対大阪桐蔭(2対1)4回戦...
-
審判歴38年の名アンパイアが選出したポジション別「名手ベスト5」 守備の達人から意外なプレーヤーの名前も
名選手の「これぞプロ」という技を間近で見られるのが審判員だ。今回、昨シーズンまでプロ野球史上最長となる38年間NPBの審判員を務めた橘髙淳(きったか・あつし)氏に、守備の名手を各ポジション5人ずつ選ん...
-
辻発彦が選出する「守備の名手ベストナイン」 源田壮亮は何がすごいのか、二塁手の極意についても語った
辻発彦が語る「走・攻・守」〜守備編現役時代、西武黄金時代の「不動の二塁手」として、パ・リーグ最多のゴールデングラブ賞8度受賞した辻発彦氏。ポジショニング、捕球の技術、スローイング、二遊間コンビなど、守...
-
【谷繁元信のセ・リーグ順位予想】3連覇のかかるヤクルトは「投手陣が少し不安」ポジション固定の阪神が1位、中日が「不気味」
谷繁元信インタビュー前編セ・リーグ順位予想日本中が熱狂した第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の余韻が残るなか、今季のプロ野球がまもなく開幕する。ヤクルトが3連覇を狙うセ・リーグだが、「...
-
【真中満のセ・リーグ順位予想】中日が「No.1の投手力」で大躍進 Aクラス争いの巨人と阪神の課題と絶対条件を指摘
プロ野球2023開幕特集真中満インタビュー前編セ・リーグ順位予想3月31日、いよいよプロ野球が開幕する。昨年のセ・リーグは東京ヤクルトスワローズがリーグ連覇を果たしたが、今年のペナントレースの行方はど...
-
広岡達朗が巨人の正捕手問題に持論「大城卓三よりも年上の小林誠司を第二捕手にしてどうする!」
プロ野球の春季キャンプも終わり、いよいよ本格的にオープン戦が始まる。昨年4位と屈辱のBクラスに沈んだ巨人の春季キャンプを見ると、投手・野手ともに若手の台頭が目立った。今シーズンは"世代交代"が重要なテ...
-
【追悼】門田博光が生前語っていた通算567本塁打の悔恨「あと33本は打てた。打つべきだった」
南海、オリックス、ダイエーでプレーし、プロ野球歴代3位となる通算567本塁打を放った門田博光氏が死去した。スポルティーバでは門田氏に何度も取材を重ね、「ホームランに憑かれた男〜孤高の奇才・門田博光伝」...