「中村剛也」のニュース (223件)
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【西武】中村剛也が40歳代初の5試合連続二塁打「二塁打より本塁打を打ちたい」
◆パ・リーグオリックス1―3西武(25日・京セラドーム)また、記録をおかわりした。初回1死二塁の先制機。西武・中村剛也はカスティーヨの投じた変化球をフルスイング。打球は三塁線を破る適時二塁打に。自身初...
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【西武】プロ野球初!「おかわり」中村剛也が40代初の5試合連続二塁打
◆パ・リーグオリックス―西武(25日・京セラドーム)西武・中村剛也内野手が先制二塁打を放った。3番・DHで先発。初回1死二塁の先制機に左翼線へはじき返した。二塁上で小さくガッツポーズし、「走者をかえす...
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【西武】中村剛也プロ初の2番起用も実らず3連敗「打順は関係ない。やることは変わりませんから」
◆パ・リーグオリックス2―1西武(23日・京セラドーム)勝負手も実らなかった。オーダー表に記されたのは「2番・中村」。本塁打王6度のスラッガーがプロ23年目で初めて2番に。さらには3年目ぶり対戦となる...
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【西武】中村剛也がプロ初の2番 炭谷銀仁朗も初の5番…打線を大幅に組み替え
◆パ・リーグオリックス―西武(23日・京セラドーム)借金5で最下位に沈む西武が打線を大幅に組み替えた。2021年4月20日(京セラドーム)以来3年ぶりの対戦となった左腕・田嶋に対し、中村剛をプロ初とな...
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西武・中村剛也がプロ初2番でマルチ!超攻撃打順を組むも…今季2度目3連敗で借金6 松井監督「何とか先制点を」
◆パ・リーグオリックス―西武(23日・京セラドーム)連敗脱出へ西武が勝負をかけた。スコアボードに表示されたのは「2番・中村」。本塁打王6度のスラッガーがプロ23年目で初めて2番に入った。松井監督は「多...
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貧打に悩む西武「送りバントはアリかナシか」 浅村、森、そして山川も...主軸のいない山賊打線・崩壊後の問題点
「なるべく首位争いに絡む期間が長く続くといいですね」昨年まで在籍した山川穂高の"凱旋"と注目され、チケットの前売りが好調だった4月12日からのソフトバンク3連戦を前に、西武の球団関係者がそう話した。今...
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石毛宏典が選んだ今季の西武のベストオーダー 「投手王国」との前評判も「点を取らないと」
昨年、パリーグの5位と苦しんだ西武。今年は高橋光成、平良海馬、今井達也らを中心に「投手王国」と呼ばれるほど投手陣が充実しているが、野手陣はどうなのか。1980年代から1990年代にかけて、黄金時代の西...
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西武・中村剛也の走塁術は「打球判断と状況判断のうまさが想像を超えていた」 ヘッドコーチ・平石洋介が語る「走魂」の成果
西武・平石洋介ヘッドコーチインタビュー(前編)平石洋介がベンチから眼を光らせる。1アウト一塁。ランナーのリード幅はベストだ。バッターの中村剛也がインパクトした瞬間に切ったスタートだって申し分ない。打球...
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プロ野球12球団別 2024年に達成されそうな記録 名球会入りの偉業に挑むのは?
プロ野球はホームラン、ヒット、勝利数、投球回数など、選手が節目の数字に到達するとプレーが一時中断され、数字が刻まれたボードや花束が達成者に手渡される。この時ばかりはホーム、ビジターのファン関係なく、球...
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高木豊が考えるパ・リーグ選手のFA戦線 西武の山川穂高は「残留してチームに貢献すべき」
高木豊が予測する2023年のFA戦線パ・リーグ選手編(セ・リーグ編:出場減の巨人・中田翔、ヤクルトの田口麗斗など最適な球団は?>>)高木豊氏に聞くFA戦線の展望。セ・リーグの選手編に続き、パ・リーグで...
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西武の悩みを解消する最善のドラフトはこれだ! 長打力不足、主力投手の流出危機...
チーム事情から見るドラフト戦略2023〜西武編プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月26日に開催される。今年の傾向を見ると、今までにないくらい大学生投手に逸材が集まっている。数年後のチームの運命...
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栗山英樹監督から手紙で告げられた開幕投手に斎藤佑樹は涙 「僕の不安な気持ちと監督の覚悟が込められていて...」
連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第38回斎藤佑樹のプロ2年目──監督が梨田昌孝から栗山英樹に代わり、メジャーへ移籍したダルビッシュ有がチームから抜けた。2012年、名護キャンプの初日、フ...
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石毛宏典が考える、渡辺久信が西武の監督1年目しか優勝できなかった理由 「自主性」がもたらしたプラスとマイナス
石毛宏典が語る黄金時代の西武(8)渡辺久信後編(前編:西武と近鉄の「伝説のダブルヘッダー」で渡辺久信がブラインアントに被弾「ナベちゃんは責められない」>>)最多勝を3度獲得するなど、黄金時代の西武の先...
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「山川穂高問題」だけが理由じゃない! 伊原春樹が松井稼頭央新監督の西武が苦戦している理由を分析
西武の二軍監督、一軍ヘッドコーチを経て、満を持して就任した松井稼頭央監督。しかし、ここまで(6月12日現在/以下同)の戦いは58試合を消化して24勝33敗1分の5位と苦戦を強いられている。かつて西武の...
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プロ22年目、西武・中村剛也を突き動かす「もうちょっと野球がうまくなりたい」の思い
開幕早々に4番・山川穂高の離脱という緊急事態を受け、代わって西武打線の中心に座る中村剛也がすさまじい打棒を炸裂させている。規定打席に到達するや打率.343でリーグ2位に浮上、7本塁打もリーグで2番目に...
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西武の「打のキーマン」を石毛宏典が分析 外崎修汰の復活の理由、「1番固定」に期待の愛斗に足りない部分も語った
石毛宏典から見た今季の西武野手編(投手編:髙橋光成、今井達也を絶賛も...ロン毛には「自分の考え方が古いのかもしれないが、反対」>>)昨オフにFAで森友哉がオリックスに移籍し、山川穂高(5月2日に一軍...
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NPB史上5人の天才打者を審判歴38年の名アンパイアが選出「3000安打はできた」「高卒1年目からモノが違った」
橘髙淳(きったか・あつし)氏は、2022年シーズン終了までプロ野球史上最長となる通算38年間NPBの審判員を務め、じつに3001試合をジャッジした。これまで多くのスラッガー、安打製造機を見てきただろう...
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予想外のロッテ首位、ソフトバンク苦戦の理由、日本ハムの「理解できない」起用法も 波乱のパ・リーグを高木豊が分析
高木豊インタビュー後編(前編:セ・パのルーキーを評価。「井端弘和より上にいくかも」と絶賛の内野手も>>)今季のパ・リーグは、開幕前に下馬評が低かったロッテが健闘を見せ、大補強もあり優勝候補と目されてい...
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松井稼頭央は踏襲できるか 西武の新監督に「脈々と受け継がれるジンクス」
新監督は優勝する──西武には連綿とつながる"吉兆"がある。1982年の広岡達朗から2017年の辻発彦まで8人の監督が指揮を執ったが、そのうち5人が監督就任1年目で優勝を成し遂げている。はたして、今季か...
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【石毛宏典のパ・リーグ順位予想】西武は昨年10敗の左腕に期待 オリックス移籍の森友哉は「捕手として成長できるチャンス」
吉田正尚(レッドソックス)や千賀滉大(メッツ)がメジャーに挑戦。近藤健介が日本ハムからソフトバンクへ、森友哉が西武からオリックスへFAで移籍するなど、影響力を持った選手たちが動いたパ・リーグ。果たして...
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【星野伸之のパ・リーグ順位予想】ソフトバンクは4軍があっても結局は外からの補強 若い選手でオリックスに分がある
2023年のプロ野球が開幕した。昨年のパ・リーグはオリックスが2連覇を達成。そのオリックスにレギュラーシーズンの最終戦で逆転されたソフトバンクは、投打ともに大型補強を敢行してリベンジを期す。他チームも...
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【高木豊のパ・リーグ順位予想】優勝候補ソフトバンクの「唯一の不安」は? 苦しいロッテは佐々木朗希をいかに勝たせるかがカギ
高木豊の順位予想パ・リーグ編(セ・リーグ編:阪神の投手陣は「文句なし」Bクラス予想の巨人は「坂本勇人を再生させられるか」>>)昨年のパ・リーグはオリックスが2連覇を達成し、日本一にも輝いた。「打倒・オ...
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西武を「戦う集団」にするために。石毛宏典が松井稼頭央新監督に求めるのは「厳しさ」と「選手を見極める目」
2023年から西武一軍の指揮を執る松井稼頭央新監督。2019年から2021年までは西武の二軍監督を務め、2022年は辻発彦(本来は1点しんにょう)前監督のもとでヘッドコーチを務めていたこともあり、チー...
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平石洋介は西武からのオファーを一度は断るも受諾。松井稼頭央の人間性と言葉に心が動かされた【2022年人気記事】
平石洋介は西武からのオファーを一度は断るも受諾。松井稼頭央の人間性と言葉に心が動かされた【2022年人気記事】。2022年はサッカーW杯など様々な競技で盛り上がったスポーツ界。スポルティーバではどんな記事が多くの方に読まれたのか。今年、反響の大きかった人気記事を再公開します(2022年2月14日配信)。※記事内...
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石毛宏典は西武の指揮官・辻発彦をどう見ていたか。「いいさじ加減」ができていたが、松井稼頭央新監督に課題も残した
石毛宏典が語る黄金時代の西武(5)辻発彦前編(前編:辻発彦は西武に入団してすぐバットを短く持つようになった。黄金世代の「鉄壁セカンド」が育つまで>>)不動のリードオフマンとして、西武黄金時代の一翼を担...
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鶴岡慎也がマスク越しに驚いた大谷翔平など強打者5人。「ヒットを打つ天才」「これが首位打者のスイング軌道か…」
日本ハムとソフトバンクで捕手として19年間プレーし、通算7度のリーグ優勝、4度の日本一に輝いた「優勝請負人」の鶴岡慎也氏。そんな鶴岡氏にマスク越しに見た「強打者5人」を挙げてもらった。日本ハム時代の大...
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西武がドラフト1位で獲得すべきは大型本格右腕。野手は中村剛也の後釜を担える長距離砲がほしい
チーム事情から見るドラフト戦略2022〜西武編成長著しい投手陣にさらに厚みを昨年、12球団ワースト2位のチーム防御率3.94でパ・リーグ5位に終わった西武。そのせいもあったのだろう。昨年秋のドラフトで...
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広岡達朗が提案する巨人再建計画「落合博満をヘッド兼打撃コーチとして招聘してこそ劇薬だ」
今シーズンの巨人は2年連続V逸どころか、5年ぶりのBクラスに転落。指揮官である原辰徳監督は、球団史上初の2年連続負け越し監督という不名誉な称号を得てしまった。自身の続投は決まったが、来季の巻き返しを図...
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【西武】先制&サヨナラ弾! 中村剛也がプロ生活でたどり着いた〝悟りの境地〟
西武・中村剛也内野手(38)が4日のオリックス戦(ベルーナ)で先制、サヨナラとチームの全打点に絡む2アーチを放ち、3―2の勝利に貢献。このカード3連勝で貯金を今季最大の9とし首位固めに成功した。4回に...
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【西武】中村剛也が2か月半ぶりの5号先制2ラン 通算447号「良かったです」
西武・中村剛也内野手(38)が4日のオリックス戦(ベルーナ)で先制の5号2ランを放った。「5番・三塁」でスタメン出場した中村は0―0で迎えた4回無死一塁の第2打席でオリックス先発・山崎福のストレートを...