◆米大リーグ ブルージェイズ6―7レイズ=延長10回=(12日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が12日(日本時間13日)、本拠地・レイズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場し、4打数無安打でチームも延長10回の接戦で敗れて3連敗となった。安打は11試合ぶりに出なかったが、1四球で14試合連続出塁となった。

 レイズの先発は、21年から3年連続で2ケタ勝利を挙げた実績もある左腕のマクラナハン。左肘手術などもあって、今季3年ぶりにメジャー復帰した。1点を追う2回先頭の1打席目は、左直に倒れた。3点を追う4回2死走者なしの2打席目は空三振。4点を追う6回2死一塁の3打席目は、右腕のレグミナと対戦し、三ゴロに倒れた。

 0―5のビハインドで迎えた7回にブルージェイズ打線は一気に5点を奪って追いつき、7回2死二塁で4打席目に立ち、勝ち越しの期待もかかったが、空振り三振に倒れた。1点を追う延長10回2死走者なしでは四球を選んで出塁し、14試合連続出塁となった。

 岡本は、8~10日(同9~11日)の本拠地でのエンゼルス3連戦では、ホームランこそ出なかったが、3試合連続で打点をマーク。この日の試合開始前の時点で10試合連続安打、13試合連続出塁と、打順も4番に定着して勝負強さも見せていた。

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