現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。


ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

■回答者プロフィール
年齢性別:33歳女性
同居家族構成:本人、夫(31歳)、長女(2歳)
居住地:大阪府
雇用形態:正社員
世帯年収:本人350万円、夫650万円
現預金:500万円、リスク資産:1100万円

▼リスク資産内訳・不動産関連投資(詳細不明)
・日本株
など

■「おすすめ優待銘柄はイートアンドホールディングス」
投資歴は「8年」、不動産関連投資や日本株を中心に運用していると言う、30代の投稿者女性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄として挙げたのは、大阪王将を中心とした外食チェーンを展開し、冷凍食品なども手掛けるイートアンドホールディングス<2882>。

100株以上の保有で、「2月の期末優待として3000円相当の食事券、自社製品、大阪王将公式通販クーポン券、寄付の中から1点を選択可能。8月の中間優待としては、2000円相当の大阪王将公式通販クーポン券」がもらえるとのこと。すでに「5年程度保有」していると言います。

元々は「食事券目当てで購入しましたが、選べる製品のバリエーションに引かれて、結局自社製品を選んで」いるそう。

「冷凍食品がどさっと届いて、手抜きしたい食事の時には大活躍。初めて優待商品を受け取った時には、『いっぱい届いた~!どれもおいしそう!』と歓声を上げた」と振り返ります。

さらに、クーポン券が利用できる大阪王将公式通販サイトについても、「困った時に即席で使える商品が多く、家にあるとうれしい品物ばかり」と、満足度は高い様子です。

■「肉餃子50個が届いた時は、家族で餃子パーティーをしました」
一方で、イートアンドホールディングスについては、「配当金はあまり期待できない」と投稿者。


優待銘柄を選ぶ際には、利益よりも「家族が楽しめる優待」であることを重視し、「食事や食べ物メイン」に選んでいると語っています。

実際に、優待で「肉餃子50個が届いた時には、家族で餃子パーティーをしました!」と、家族団らんの時間につながったようです。

今後も、引き続き「飲食業界をメインに」優待銘柄の購入を検討していくとのことでした。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
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