アカツキおよびサニーサイドアップグループは、両社のさらなる成長と加速化を目的に経営統合することで合意しました。

◆アカツキとサニーサイドアップグループが経営統合へ
アカツキはサニーサイドアップグループの株券等に対するTOB(株式公開買付け)を実施します。
サニーサイドアップグループは「東京ゲームショウ2025」などPR事業を展開する会社で、一方アカツキはスマートフォン向けアプリを中心としたデジタル領域を強みとしています。

両社は今回の統合により、アカツキのデジタルコンテンツ・IPプロデュース力と、サニーサイドアップグループのPR発想による企業・ブランドと社会との関係性をデザインする力を掛け合わせ、IPの開発・発掘・育成・グローバル展開まで、デジタル・アナログ・リアル・AIのすべてを統合的に推進できる「IPの総合商社」を目指すとしています。

TOB成立後、経営統合の母体となるアカツキは「サニーズホールディングス(仮称)」へ社名を変更する予定。新社名はアカツキの「夜明けの光で社会を照らす存在」という意味と、サニーサイドアップグループの「陽のあたる」ポジティブな世界観を融合させたものです。

新経営体制については、代表取締役に香田哲朗氏(現アカツキ代表取締役CEO)と次原悦子氏(現サニーサイドアップグループ代表取締役社長)の2名が共同で就任する予定です。統合後の具体的な事業計画やシナジーの詳細については、TOB成立後の進捗に合わせて順次公表するとしています。
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