◆米大リーグ ブルージェイズ―レイズ(11日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズの岡本和真内野手は本拠レイズとの3連戦初戦に「4番・三塁」でスタメンに名を連ねた。ここまで、渡米後最長となる9試合連続安打&12試合連続出塁中。

連続試合打点も自己最長タイの3としており、安打、出塁、打点での自己ベスト更新が期待される。相手先発は5日の敵地での初対戦で右中間への10号ソロを放っているラスムセンだ。

 4月21日に貯金1だったレイズは、4日からのブ軍戦3連戦をスイープするなど貯金13とし上昇気流に乗っている。シュナイダー監督は試合前に「一番大きなポイントは、先発投手をどう攻略するか。レイズの先発陣は、先を見越して動くのがうまい。早い段階で対応するアプローチが重要になる」と語った。

 この日、試合前の岡本は、ルーチン化している屋外での早出特打を行った。早出の常連であるストローとシュナイダーは、そろって岡本がデザインされた「ケサディーヤTシャツ」を着用していた。岡本の好物のメキシコ料理「ケサディーヤ」は、球場フードに採用されるなどチームに浸透。ケサディーヤパワーで相性の良いラスムセン撃ちが期待される。

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