◆米大リーグ ブルージェイズ―レイズ(12日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 岡本和真内野手(29)が「4番・三塁」でスタメン出場した12日(日本時間13日)のブルージェイズ―レイズ戦で、投手の投球が球審の右膝付近に直撃してしばらく倒れ込むアクシデントが発生した。

 レイズが3―0でリードした6回2死三塁。

打席には、左打ちのアランダ。2ボールからの3球目に、ブルージェイズ捕手のバレンズエラは外角寄りに構えた。だが、右腕・ナンスの95・2マイル(約153・2キロ)シンカーは、大きく構えたコースとは異なる内角に向かい、捕手は捕球できずに、球審の右膝付近に直撃。ボールは大きくはねて一塁方向へ飛び、記録は暴投で三塁走者が生還した。

 球審はその場に倒れ込んでしばらく立ち上がることができず。ブルージェイズ捕手のバレンズエラが慌ててブルージェイズベンチに合図を出してトレーナーらが駆け寄った。大事には至らなかったようでそのまま試合は続行となったが、ヒヤリとする場面だった。

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