◆米大リーグ レッドソックス―フィリーズ(12日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 フィリーズのカイル・シュワバー外野手(33)が12日(日本時間13日)、敵地・レッドソックス戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、5試合連続の本塁打となる先取点の17号ソロを放った。

 シュワバーは初回1死走者なしの1打席目に、レッドソックスの先発左腕モランの直球を右中間席に運んだ。

7日(同8日)の本拠地・アスレチックス戦から5試合連続弾。10日(同11日)の本拠地・ロッキーズ戦では菅野智之投手(36)から2本塁打を放っており、5試合で6本目の本塁打にもなった。

 昨季、56本塁打を放ってドジャース大谷翔平投手(31)の55本を1本上回って22年以来3年ぶり2度目の本塁打王に輝いたシュワバー。今季も大谷がここまで11試合、51打席連続本塁打なしで。いまだ6本塁打と苦しむ中、2年連続3度目の本塁打王へ向けてナ・リーグ単独トップを独走している。大谷とは早くも11本差となった。

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