「小川泰弘」のニュース (143件)
小川泰弘のプロフィールを見る-
【ヤクルト】小川泰弘は7回5安打2失点 今季初勝利の権利を得て降板
◆JERAセ・リーグ阪神―ヤクルト(26日・甲子園)ヤクルト・小川泰弘投手が26日、敵地の阪神戦で今季初登板した。7回93球を投げて5安打2失点で、今季初勝利の権利を得て降板した。開幕前に右肘痛を発症...
-
【セパ公示】(26日)ヤクルトが高橋奎二を抹消し、小川泰弘を登録 西武がボーを抹消
◆JERAセ・リーグ【出場選手登録】▽DeNA中川虎大投手、蝦名達夫外野手▽ヤクルト小川泰弘投手、今野龍太投手【同抹消】▽ヤクルト清水昇投手、高橋奎二投手◆パ・リーグ【出場選手登録】なし【同抹消】▽ロ...
-
【26日の予告先発】DeNA・東克樹―巨人・戸郷翔征、阪神・青柳晃洋―ヤクルト・小川泰弘
【JERAセ・リーグ】◆DeNA・東克樹―巨人・戸郷翔征(17時30分・横浜)◆阪神・青柳晃洋―ヤクルト・小川泰弘(18時・甲子園)
-
阪神・青柳晃洋―ヤクルト・小川泰弘…スタメン発表
JERAセ・リーグ阪神―ヤクルト(26日・甲子園)【ヤクルト】1(中)西川、2(右)丸山和、3(一)オスナ、4(三)村上、5(左)サンタナ、6(遊)長岡、7(捕)中村、8(二)武岡、9(投)小川【阪神...
-
【阪神】先発の青柳晃洋が4回途中5失点KO、小川泰弘に痛恨の押し出し四球
◆JERAセ・リーグ阪神―ヤクルト(26日・甲子園)阪神の先発・青柳晃洋投手が、4回途中5安打5失点(自責点2)で降板した。2回にサンタナ、長岡、中村と3連続長短打を浴びて先制点を奪われると、武岡の左...
-
NEW
ヤクルトエースが満員札止めの甲子園で復活 「ゲン担ぎ」の勝負メシで今季初登板初勝利
◆JERAセ・リーグ阪神2―8ヤクルト(26日・甲子園)甲子園の魔物をやっつけた。ヤクルト・小川泰弘投手(33)は今季初登板で7回5安打2失点。無四球の好投で首位・阪神の連勝を7で止め、今季初勝利を手...
-
高木豊のセ・リーグ順位予想 中日は逆襲の予感、スタートから好調なDeNAには不安も
高木豊のセ・リーグ順位予想セ・リーグは3カード連続で勝ち越したDeNA、3試合連続の完封勝利を挙げた中日が上位に。昨年の覇者である阪神も、攻守に"らしさ"が出始めているが、これからリーグはどのように動...
-
【今中慎二のセ・リーグ順位予想】打倒・阪神の筆頭は中日 中田翔の加入、大野雄大の復活など「今季はプラス要素が多い」
2024年のプロ野球が幕を開け、開幕3連戦は中日が12球団で唯一勝ちなしのスタートになったが、長いシーズンでどう状況は変わっていくのか。1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍。...
-
ヤクルト先発投手陣は「いくら考えてみても苦しい...」 真中満が「12勝」を期待するキーマンは?
プロ野球2024真中満インタビュー最終回(全4回)スワローズ戦力分析・投手編3月29日、いよいよプロ野球が開幕。解説者の真中満氏のインタビューではここまでセ・パ両リーグの順位予想、古巣・東京ヤクルトス...
-
ヤクルト・木澤尚文はクローザーを目指し試行錯誤の日々 「人と違ったことをしなければ、この世界では生き残れない」
ヤクルト・木澤尚文がオープン戦を順調に消化した。7試合に登板して7回2/3イニングを無失点、許したヒットは3本。「最終的にはチームのクローザーになれたらと思っています」【アメリカでの自主トレ】木澤は自...
-
【真中満のセ・リーグ順位予想】巨人は「Bクラス」も打倒・阪神の「一番のダークホース」 中日、ヤクルトは躍進
プロ野球2024真中満インタビュー第1回(全4回)セ・リーグ順位予想3月29日、いよいよプロ野球が開幕。昨年のセ・リーグは阪神タイガースが優勝し、球団として38年ぶり2度目の日本一にも輝いた。はたして...
-
「高橋奎二には怒鳴る寸前までいきます」ヤクルト髙津臣吾監督が真中満の投手陣への鋭い指摘に本音を明かす
ヤクルト・髙津臣吾×真中満2024新春対談前編(全3回)球団史上初となるリーグ3連覇を目指して臨んだ2023年シーズンは、思うような戦いができず5位に沈んだ東京ヤクルトスワローズ。今回、2024年シー...
-
ヤクルトが投手再建へドラフトで指名した3人 パワー型・西舘昂汰への期待
ドラフト2023を検証する〜ヤクルト編10月26日にドラフト会議が終わって、2週間が経った。各球団は指名した選手たちへのあいさつに忙しい時期だ。今年も悲喜交々いろいろあったドラフトだったが、とくに印象...
-
高木豊が考えるパ・リーグ選手のFA戦線 西武の山川穂高は「残留してチームに貢献すべき」
高木豊が予測する2023年のFA戦線パ・リーグ選手編(セ・リーグ編:出場減の巨人・中田翔、ヤクルトの田口麗斗など最適な球団は?>>)高木豊氏に聞くFA戦線の展望。セ・リーグの選手編に続き、パ・リーグで...
-
秋広優人はなぜ高卒3年目で巨人の3番に定着できたのか 「3つのターニングポイント」を振り返る
仕事柄、体の大きな人物を見慣れているはずだが、秋広優人(巨人)は次元が違う。お互いに立った状態で話そうとすれば、身長175センチの筆者は空でも見上げるような角度で首を傾けて秋広を見なければならない。身...
-
ヤクルト投手陣がキャッチボールでキャッチャーミットを使うミステリー 田口麗斗が「その効果」を明かす
4月のある日、ヤクルト二軍の戸田球場で投手の練習を眺めていると、大下佑馬がキャッチャーミットをはめてキャッチボールをしていた。その数週間後、戸田に調整で訪れていた高橋奎二も同様で、同日、神宮球場でも石...
-
ヤクルト&楽天が低迷、大苦戦のわけ 飯田哲也が語る浮上のキーマン「村上宗隆はバットの出方が明らかに違う」
リーグ3連覇を狙う高津臣吾監督率いるヤクルト、石井一久監督となって3年目を迎える楽天が、ここまで(6月15日現在)ともにリーグ5位と苦戦を強いられている。その理由はどこにあるのか。現役時代、ヤクルト、...
-
村上宗隆の「打順変更はアリ。2番でも3番でもいい」 真中満が指摘するヤクルト不調の要因と村上の技術的課題
真中満インタビュー(全2回)後編「ヤクルト序盤戦」2021年に日本一、2022年にセ・リーグ連覇をはたした東京ヤクルトスワローズは現在、リーグ5位(5月29日現在)と順位を落としている。自身も監督とし...
-
ヤクルト23人の投手が語った「増やしたいもの、減らしたいもの」 体脂肪を減らしたいと語った投手は?
ヤクルトの主力47人に聞いた「増やしたいもの、減らしたいもの」〜投手編ヤクルトの主力に聞く「今シーズン、自分のなかで増やしたいものと減らしたいもの」の投手編は、23人の選手に聞くことができた。ベテラン...
-
【篠塚和典のセ・リーグ順位予想】3連覇を狙うヤクルトは4位 「巨人と阪神がリーグを引っ張らないと面白くない」
プロ野球がいよいよ開幕する。昨年、セ・リーグは2年連続でヤクルトがリーグ優勝を果たしたが、他球団の巻き返しはあるのか。卓越されたバットコントロールと華麗なセカンドの守備で、長らく巨人の主力として活躍し...
-
【谷繁元信のセ・リーグ順位予想】3連覇のかかるヤクルトは「投手陣が少し不安」ポジション固定の阪神が1位、中日が「不気味」
谷繁元信インタビュー前編セ・リーグ順位予想日本中が熱狂した第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の余韻が残るなか、今季のプロ野球がまもなく開幕する。ヤクルトが3連覇を狙うセ・リーグだが、「...
-
ヤクルトは投手陣に不安も「リーグ3連覇は間違いない」と真中満は断言 ドラ1ルーキー吉村貢司郎は「2ケタ勝利もある」
プロ野球2023開幕特集真中満インタビュー後編ヤクルト3連覇のカギ3月31日、プロ野球が開幕。今回、解説者の真中満氏にセ・パ両リーグの順位予想を聞いた(前編、中編)。セ・リーグでは東京ヤクルトスワロー...
-
【真中満のセ・リーグ順位予想】中日が「No.1の投手力」で大躍進 Aクラス争いの巨人と阪神の課題と絶対条件を指摘
プロ野球2023開幕特集真中満インタビュー前編セ・リーグ順位予想3月31日、いよいよプロ野球が開幕する。昨年のセ・リーグは東京ヤクルトスワローズがリーグ連覇を果たしたが、今年のペナントレースの行方はど...
-
髙津臣吾監督と真中満が語り尽くすリーグ連覇の裏側。3年目・長岡秀樹を使い続けた理由、先発投手陣の悩み、山田哲人への注文も
髙津臣吾×真中満新春対談第1回(全4回)対談記事全4回一覧はこちら>>2022年、東京ヤクルトスワローズをセ・リーグ連覇に導いた髙津臣吾監督と、元ヤクルト監督でプロ野球解説者の真中満氏が対談。躍進を遂...
-
オリックスが3連勝で王手。勝負を分けた杉本裕太郎への1球と短期決戦のポイントを川崎憲次郎が解説
日本シリーズ第6戦が神宮球場で行なわれ、オリックスが3対0で勝利して3連勝。通算3勝2敗1分けで日本一に王手をかけた。ヤクルト・小川泰弘、オリックス・山﨑福也の両先発が好投した一戦で、先手をとったのは...
-
ヤクルト最強ブルペン陣が突きつけられた現実。「オリックスのリリーバーを見て、目指すべきところはまだまだある」
今シーズン、ヤクルトのブルペン陣は計24人の投手が514イニングを投げて、31勝17敗40セーブ。投球回と勝利数は12球団最多だった。150キロを軽く超えるパワーピッチャーが少ないなか、ピンチを背負っ...
-
吉田正尚の劇的アーチでオリックスが勝利。野田浩司が振り返る勝負の分かれ目「7回のヤクルトの攻撃で…」
日本シリーズ第5戦が京セラドームで行なわれ、オリックスが6対4でサヨナラ勝ち。通算2勝2敗1分けでタイにした。先制したのはヤクルト。初回にホセ・オスナがセンター前タイムリーを放つと、2回にはドミンゴ・...
-
「オリックス・山本由伸の異変」を建山義紀が解説。ヤクルトはなぜ投手四冠の絶対エースから4点も奪えたのか
神宮球場で行なわれた日本シリーズ初戦は、ヤクルトが5対3で先勝。1回表にホセ・オスナの2点タイムリー二塁打で先制すると、同点に追いつかれたあと、塩見泰隆、オスナのソロ本塁打で勝ち越し。8回には村上宗隆...
-
日本ハムに必要なのは即戦力。日体大・矢澤宏太のあとにドラフトすべき選手は「勝てる投手」と「打てる野手」だ
チーム事情から見るドラフト戦略2022〜日本ハム編「もし(要望を)聞いてもらえるんだったら、試合をつくれるピッチャーがほしいよね......」夏の終わりに、日本ハム・新庄剛志監督の口から漏れたと言われ...
-
ヤクルト高津監督が語る、緊急事態だったあの日と激動のペナントレース。CSは「勝つことしかイメージしていません」
2022年のヤクルトは、まさに激動のシーズンだった。前半戦は交流戦優勝など圧倒的な強さで、7月2日には優勝マジック「53」が点灯。しかしその直後、新型コロナウイルスの陽性判定を受けて主力選手などが大量...