◆JERAセ・リーグ 巨人1―0DeNA(17日・東京ドーム)

 「3番・遊撃」で先発出場した巨人の泉口友汰内野手が3打数1安打1四球でチームの6連勝に貢献した。

 0―0の初回1死一塁で迎えた第1打席。

27歳の誕生日でバッターボックスに立つと、応援団が演奏するバースデーソングが東京Dに響いた。「なかなか結果が出ていない中でも応援してくれるファンのみなさんがいる。何とか結果を出したいと思って打席に立ちました」。2球目の低め148キロ直球を左前へはじき返し、13打席ぶりのヒットで感謝を形にした。

 4月中旬まで打率3割台と打線をけん引した泉口に快音が戻れば、6連勝中のチームの勢いはさらに加速する。「(逆方向への)ああいう当たりが出れば、おのずと結果も出てくるのかなと思います」と待望の一打を復調のきっかけとする。

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