◆JERAセ・リーグ 巨人1―0DeNA(17日・東京ドーム)

 巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)が、両リーグトップタイの5勝目を挙げた。1966年の堀内恒夫に並び、球団最速タイとなる7戦目でのセ・リーグ5球団勝利となった。

 6回5安打無失点。4回には先頭・度会に左中間二塁打を許し無死二塁のピンチを招いたが、続く筒香を149キロ直球で空振り三振、宮崎を二飛、ヒュンメルを右飛に仕留めて“クリーンアップ斬り”に成功。「(きょうは)思ったところに投げられた。そこが一番よかった」と手応えをにじませた。

 これまでの課題は右打者への対応。この日は投手を含めて右打者を7人並べられたが、最速150キロの直球を主体に攻めて右バッターに許した安打は3本のみで「割といい球が行っていた。要所を締められたので良かった」とうなずいた。

 リフレッシュ抹消を経て、中10日で登板。体は回復し「いつもより4日くらい長いので、その分あまり張り詰めずに休めた。すぐ次の登板が来る感覚だったので、1回空いたのがよかった」と振り返った。

 87球で降板。「もちろん、1イニングでも2イニングでも長く投げたい気持ちはある。

きょうは6回でしたけど、次の登板はそれ以上行けるように頑張りたい」と意欲を示した。

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