◆JERAセ・リーグ 巨人2―0DeNA(15日・東京ドーム)
巨人が今季初の0封勝ち&4連勝で3位に浮上。井上温大投手は8回3安打無失点と快投を見せ、3勝目を飾った。
リフレッシュ抹消を経て3日・阪神戦(甲子園)以来、中11日での登板。試合前時点で右打者の被打率1割8分6厘に対し、左打者には2割5分だった中、相手は先発野手全員左打者を並べてきた。
その中で初球ストライク率は打者27人中22人で81%。最速150キロの直球に変化球も高い制球力を示し、有利な状況で攻める場面が目立った。内角を突きながら、強気な姿勢ものぞかせた。
常にマウンドで堂々とした表情でいることも、昨季までとは違う。7回1失点で今季初登板初勝利を挙げた4月5日のDeNA戦の試合後には、内海投手コーチから「ああいう表情とかああいう気持ちを忘れずに1年間やっていこうよ」と声を掛けられた。左のエースとなるべく、今季のさらなる進化を予感させる109球だった。(田中 哲)










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