◆米大リーグ ホワイトソックス―カブス(15日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が「2番・一塁」、カブスの鈴木誠也外野手が「5番・右翼」で15日(日本時間16日)、同じシカゴを本拠にするチーム同士の対決「クロスタウンクラシック」でスタメン出場。第1打席はともに三振に倒れた。

 先攻のカブスは2死から安打と暴投で二塁とチャンスを広げ、4番ハップの中前適時打で先制。鈴木に打席が回ったが、89・2マイル(約143・6キロ)のスライダーからの95・8マイル(約154・2キロ)の真ん中の直球に手が出ず、見逃し三振に倒れた。

 その裏に村上は1死での第1打席で膝元へ曲がるスライダーを空振りし、3球三振を喫した。

 両者の対決は現地でも注目されており、MLB公式インスタグラムでも2人の画像を組み合わせ「宿命の対決」と期待感をあおった。「有名なNPBスラッガーたち。WBCチームメート。そして今は同じ街のライバル。鈴木誠也と村上宗隆がメジャーで初めて対戦する」とつづっていた。

 今週末はシカゴだけでなくニューヨークではメッツ―ヤンキースの「サブウェーシリーズ」、ロサンゼルスではエンゼルスドジャースの「フリーウェーシリーズ」が開催される。

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