◆米大リーグ レッズ15―1ナショナルズ(14日、米オハイオ州シンシナティ=グレートアメリカンボールパーク)

 ナショナルズのF・グリフィン投手(30)の防御率が暴落した。14日(日本時間15日)の敵地・レッズ戦に先発し、4回1/3を7安打9失点でKO。

2発を食らい、2敗目(4勝)を喫した。防御率は試合前の2・12から3・53となり、リーグ22位タイに転がり落ちた。

 2回にマクレーンに先制2ランを浴びると、6点ビハインドの5回にはブルデーに3ランを被弾して降板した。5回をもたなかったのは今季初めて。9失点は日米通じて自己最悪だった。前回8日(同9日)の敵地・マリナーズ戦では自己最長タイの7回4安打2失点(自責1)。同最多の103球で9三振を奪う好投を見せていたが、この日は相手打線につかまった。

 23年から昨季までは巨人に所属。3年間で通算18勝を挙げ、今季から4年ぶりにメジャー復帰。年俸550万ドル(約8億5000万円)プラス出来高総額100万ドル(約1億5000万円)の単年契約でナショナルズ入りした。開幕ローテ入りすると、今季初登板でメジャーでは6年ぶりの白星。ここまで9試合で4勝2敗となっている。

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