◆米大リーグ ドジャース―ジャイアンツ(11日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースのM・ベッツ内野手が11日(日本時間12日)、本拠地・ジャイアンツ戦で「2番・遊撃」でスタメンに名を連ね、試合前に取材に応じた。ベッツは「ただチームを助けたい。

勝つために必要なことをやるだけ。(打線が不調?)みんなでやらないといけない。誰か1人じゃなくて、全員で乗り越える必要がある」と語った。

 ベッツは、右脇腹を痛めて開幕直後に離脱。リハビリを進め、ようやく対外試合に出場するまで状態を上げた。8日(日本時間9日)に傘下3Aのマイナー・コメッツで本拠地・ビーツ戦に「3番・遊撃」でスタメン出場し、1打席目に安打を放つなど、3打数1安打。4月4日(同5日)の敵地・ナショナルズ戦以来、約1か月ぶりの実戦復帰だった。

 ベッツが復帰に伴い、エスピナルやキム・ヘソンなども降格候補に挙げられていたが、現地メディアによればフリーランドが継続的な出場機会を得るためにマイナー降格するとみられる。24歳のフリーランドは今季33試合に出場し、98打数23安打の打率2割3分5厘、2本塁打、8打点をマークしていた。

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