◆第87回オークス・G1(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)1週前追い切り=5月15日、美浦トレセン

 フローラSをメンバー最速タイの32秒8を繰り出して制したラフターラインズ(牝3歳、美浦・小笠倫弘厩舎、父アルアイン)が金曜追いを行った。Wコースで武藤雅騎手(レースはダミアン・レーン騎手)を背に、僚馬2頭を追走。

最後の直線入り口で内から2頭に並びかけると、鋭く反応してグイッと前に出て、そのまま先着を果たした。タイムは7ハロン97秒4―11秒3。

 小笠調教師は「オークスは距離が延びるので長めからやって、折り合いも気にならなかったですし、しまいも素晴らしい反応をしていました。良かったと思います。(武藤)ジョッキーもこの馬のことを知ってくれているので、メンタルが良さそうと言っていました」と合格点を与えた。

 前走の鮮やかな末脚で、一躍主役候補に名乗りを挙げたアルアイン産駒の雰囲気は上々だ。

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